朝、起きて一番
「足袋洗ってくれた?」
と末っ子に聞かれた。
昨晩脱いでまだ洗濯機の中。
「じゃあ。オレは保育園いかなーいっ。」
えっ!足袋履いていくつもりなのか!?
「ダメだよ。保育園には履いていけないんだよ。ちょっと恥ずかしいよ。」
と答えると
「行かない。行かない。行かなーい。」
(これは困った(-_-#)大変めんどくさい状況だ)
「よし!わかった!新しく縫ってあげるから保育園にいきなよ。」
(もうどうでもいい。保育園に行ってさえくれればいい。)
「恥ずかしいー。恥ずかしいー。」
余計こじれた。
朝はとにかく時間がない。
すかさず長男が、
「足袋洗って干しておくから。帰ってきたら乾いてるよ。」
納得してくれた。
足袋を愛する五歳児って他にいるのかな。オフ会とかやったら楽しそうだけど。
( ̄∀ ̄)
「足袋洗ってくれた?」
と末っ子に聞かれた。
昨晩脱いでまだ洗濯機の中。
「じゃあ。オレは保育園いかなーいっ。」
えっ!足袋履いていくつもりなのか!?
「ダメだよ。保育園には履いていけないんだよ。ちょっと恥ずかしいよ。」
と答えると
「行かない。行かない。行かなーい。」
(これは困った(-_-#)大変めんどくさい状況だ)
「よし!わかった!新しく縫ってあげるから保育園にいきなよ。」
(もうどうでもいい。保育園に行ってさえくれればいい。)
「恥ずかしいー。恥ずかしいー。」
余計こじれた。
朝はとにかく時間がない。
すかさず長男が、
「足袋洗って干しておくから。帰ってきたら乾いてるよ。」
納得してくれた。
足袋を愛する五歳児って他にいるのかな。オフ会とかやったら楽しそうだけど。
( ̄∀ ̄)