あ、どうも朴竜です。
一昨日だから火曜日ですね。新年2営業日目、赤坂見附のメインストリートのエスプラナード通りはガラガラでした。
そりゃそうだよ。休み明け直ぐ飲みに行く奴なんて沢山いませんて!
で、駅に向かう私に向かいニコニコ笑っておじさんが寄ってきます。
あまりに親しげに超自然に寄って来るんで、はて、この人は知り合いだったっけ?と一瞬迷ったら、
「はい!どうですか?眼鏡割引ですよ!」と話しかけてきます。
あれ?めんめんメガネの良いメガネのチェーン店の方?
いえいえ、違いました。
それはキャバクラの呼び込みのおじさん。なんでも、その時間帯はメガネかけた客は割り引いてくれるらしいのです。
色々と考えるもんですね~!
たいしたもんだ!とビックリするぞ!
で、行くつもりもありませんが、
近視、乱視、遠視、老眼などなど、どれが一番割り引いてくれるのか?
それらのコンビネーションだと更に割り引いてくれるのか?
近視の度数により割引率が違うのかをクドクドクドクドクドクドと尋ねてみたら、おじさん面倒臭くなったらしく、なんだかんだ急用を思いついて、私から逃げて行きました。
あ、そうそう!
私が実践した効果絶大な撃退方法をお教えしますので、皆さんも是非お試し下さい。
「お兄さん!可愛い娘、沢山いますよ!
安くしちゃいますから、どうですか?」
「え? 可愛い娘、沢山いるの? え、で、その娘たちのオチっこ飲める?ねえ、飲める?」
「あ、え、あ? 今、なんて言いましたか?」
「だからあ、オチっこ飲めるかと聞いたの!オチっこ!可愛い娘たちの!飲めるんなら行くよ!3人くらいで!」
「え、オチっこはさすがに~」
「あ、飲めないのね?じゃあ、い~かな~い!飲めないし」
「ちょ、ちょっと待ってください!今、電話して聞いてみますから!」
「お兄さん!普通飲ましてくんないよ。電話してもダメじゃん! ほら、僕、変態だからさ。で、お兄さんのオチっこでもいいよ~!」
と逝っちゃった目で、ヘラヘラと話してると、気味悪がられて100%逃げて行きますし、次回、そこを通っても絶対呼び込まれません。
皆さん、是非、お試しあれ!
一昨日だから火曜日ですね。新年2営業日目、赤坂見附のメインストリートのエスプラナード通りはガラガラでした。
そりゃそうだよ。休み明け直ぐ飲みに行く奴なんて沢山いませんて!
で、駅に向かう私に向かいニコニコ笑っておじさんが寄ってきます。
あまりに親しげに超自然に寄って来るんで、はて、この人は知り合いだったっけ?と一瞬迷ったら、
「はい!どうですか?眼鏡割引ですよ!」と話しかけてきます。
あれ?めんめんメガネの良いメガネのチェーン店の方?
いえいえ、違いました。
それはキャバクラの呼び込みのおじさん。なんでも、その時間帯はメガネかけた客は割り引いてくれるらしいのです。
色々と考えるもんですね~!
たいしたもんだ!とビックリするぞ!
で、行くつもりもありませんが、
近視、乱視、遠視、老眼などなど、どれが一番割り引いてくれるのか?
それらのコンビネーションだと更に割り引いてくれるのか?
近視の度数により割引率が違うのかをクドクドクドクドクドクドと尋ねてみたら、おじさん面倒臭くなったらしく、なんだかんだ急用を思いついて、私から逃げて行きました。
あ、そうそう!
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「お兄さん!可愛い娘、沢山いますよ!
安くしちゃいますから、どうですか?」
「え? 可愛い娘、沢山いるの? え、で、その娘たちのオチっこ飲める?ねえ、飲める?」
「あ、え、あ? 今、なんて言いましたか?」
「だからあ、オチっこ飲めるかと聞いたの!オチっこ!可愛い娘たちの!飲めるんなら行くよ!3人くらいで!」
「え、オチっこはさすがに~」
「あ、飲めないのね?じゃあ、い~かな~い!飲めないし」
「ちょ、ちょっと待ってください!今、電話して聞いてみますから!」
「お兄さん!普通飲ましてくんないよ。電話してもダメじゃん! ほら、僕、変態だからさ。で、お兄さんのオチっこでもいいよ~!」
と逝っちゃった目で、ヘラヘラと話してると、気味悪がられて100%逃げて行きますし、次回、そこを通っても絶対呼び込まれません。
皆さん、是非、お試しあれ!