クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

彷徨うKeyboards は

2015年01月31日 | 日記
近所のベンチにPCのキーボードが落ちていました。こんな古い型久々に見ました。


わざわざ置き去りにした感じがしませんか?

懐かしいな。
この厚さとごつごつした感じ。



明日朝にまだベンチにあるかなあ?

そんな土曜日に

2015年01月31日 | 日記
こんにちは。朴竜です。

なんだか何もする気が起きません。ジムに行かねばと思いながら、ただ無為に時間が過ぎもう16時。

お昼近くに近所の整骨院でマッサージをしてもらいました。一昨日までの北海道出張の疲労で首肩腰ともパンパンになっていました。疲れているからジムトレは控えたほうがよいとのアドバイス。



ベッドで読みかけのさだまさしの小説「茨の木」をパラパラ捲っていたら眠くなってきました。暫しウトウトしていたら、

突然、10年以上前に作った曲を思い出して、ギターを弾いてジョビ君に録音したものを送ってみました。

「Last Number」と言うその曲は自身で忘れないように記録目的でブログの「朴の小っ恥ずかしい詩歌」に載せたもの。

売れずに踠いているミュージシャン志望の若者とそれを支える彼女。陽の当たるステージをようやく手にした若者はそれと引き換えに大切な彼女を失くしてしまうと言うお話。

抽斗の奥に仕舞い込んで忘れていた曲。若かったなあ。まだボクシングを始める前、そんな曲を書いていたんだなあ。なんだか青くて恥ずかしいです。

あ~
何もせずに冬の夕暮れが迫ってきました。