ジョビ岡士郎

ネタがないので、また料理の話でも。

日帰り出張が続き帰宅が早い夜は、キッチンに立つのです。


まず、ガーリックライスを作ります。
このガーリックライスのコツは、あざみ野うかい亭のシェフに教わりました。


続いて卵をといて、ソイツに納豆とオクラを混ぜます。
こんなのは適当なんで、納豆についてくるタレやらカラシも入れちゃいましょう。
こやつらでオムレツを作ります。
ねばねばオムレツですね。

ねばねばくんをガーリックくんの上に乗せれば完成。


最後に私のジョーカーをチョロっとかけて完成。



料理を知らないからこそ出来るこのテキトーさ。


マズいかと思いきや、何気にウマいっすな。
ニンニクと納豆の個性のぶつかり合いが難点ですかな。

毛男（けおとこ）と私

先週土曜日、ジム更衣室で「毛男（けおとこ）」に遭遇しました。

「毛男」は丁度、風呂上りの素っ裸でした。所謂、男性ホルモン出まくりで「超毛深く濃く太く長い」のです。

どういう具合の毛深さかといえば、

①胸毛ボーボー　
②両腕両掌全指ボーボー　
③へそ毛がギャランドゥ　
④あそこの毛ボーボー

背面から見ると　
⑤首毛ボーボー
⑥背毛ボーボー　
⑦肩毛ボーボー　
⑧尻毛ボーボー

久しぶりに「毛深い」方に出会い深く感動しました。

いよツ！日本男児！と叫びたくなるほどです。

で、色白なだけに「毛深さ」が際立ちます。ジョビも多少毛深いのですが比べればまだまだです。

でも、私の「体毛一定理論」が証明されたかのように、髪の毛は若干薄く、脛や太ももはツルツルで、「あるとこにはある」が「ないところにはない」という潔さでありました。

あー、この御仁、ボクシング会員になってくれないものかのぉ。クリンチされてみたいわ。

ジョビの旅

最近はデスクワークを離れ、各地を転々としています。




出勤時間が毎日違うので、軽い時差ボケです。


大抵の人がそうだと思いますが、駅弁を買うと、出発まで時間があっても、どんなに腹が減っていても、待合室では食べずに、新幹線の席で食べますね。

神様は数え給う

あ、どうも朴竜です。

久しぶりに「藤沢駅改札の神様」のお話。

今朝のことです。
リュックを背負い長い傘を持った神様は北口ビックカメラのあたりをウロウロしていました。

そして、何を思ったのか突然、右手人差し指を朝の梅雨空へ向けて、

キューッ
キューッ
と叫び始めました。

Q？
9？
急？

それの意味するところは神様のみご存知です。そして更に人差し指を空に向けながら続けて叫びます。

キュージュウキュウ！
キュージュウキュウ！

え、99？

結局、何かを数えていたのでしょうか？空に人差し指を向けながら、飛んでる鳩を数えていたのでしょうか？ 流れる雲を数えていたのでしょうか？

神様は私に大いなる疑問を残し、嬉しそうに空を見上げるのでした。