あ、朴竜です。
午前中に三田の取引先に退職の挨拶に伺いました。
まあ、そのことはどうでもよろし。
挨拶帰りの田町駅の喫煙スペースでの惨劇の話。
その惨劇は喫煙者なら一度は経験する通過儀礼。だと思う。
タバコの煙を吐き出すために、咥えたタバコを唇から放そうと右腕を上げたら、タバコは口に咥えたままで右手は空を切りました。
結果、右手人さし指と中指は1000度近い火の塊をしっかりと挟んでしまいました。
唇が湿っぽかった上に、右手が乾いてたんでしょうな。
自業自得ですがこの時間になっても、火の塊に触れた指の箇所は、そこに心臓があるが如くに、ジンジンと脈を打ち続ける次第!
(写真は大森の本多師匠と井上ちゃんとの飲み放題の席にて)
午前中に三田の取引先に退職の挨拶に伺いました。
まあ、そのことはどうでもよろし。
挨拶帰りの田町駅の喫煙スペースでの惨劇の話。
その惨劇は喫煙者なら一度は経験する通過儀礼。だと思う。
タバコの煙を吐き出すために、咥えたタバコを唇から放そうと右腕を上げたら、タバコは口に咥えたままで右手は空を切りました。
結果、右手人さし指と中指は1000度近い火の塊をしっかりと挟んでしまいました。
唇が湿っぽかった上に、右手が乾いてたんでしょうな。
自業自得ですがこの時間になっても、火の塊に触れた指の箇所は、そこに心臓があるが如くに、ジンジンと脈を打ち続ける次第!
(写真は大森の本多師匠と井上ちゃんとの飲み放題の席にて)