クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

南国土佐の夜の朴竜 1

2015年11月13日 | あの頃 朴は若かった


それは2001年秋!
朴竜39歳のお話。

まだ40前!若いよ、若いぜ俺ってばよぉ。

四国は徳島で一仕事終え、昼過ぎにJR四国「アンパン号」に乗り込み、谷合にある爽やかイレブン池田高校校舎を「あ~こんなとこにあるのね~。」とプチ感動しながら、大歩危小歩危の名所をカタコトカタコトと通り過ぎ、夕方5時前にやっと着いたぜ高知駅。

土佐丸高校のあるはずの高知に着いたぜよ。

明日の最初の仕事は高知県の第一地銀の四国銀行とのアポが朝の10時。で、今17時。あ~シアワセや~。

美味いもん喰らい、美味い酒を楽しみ、あとはそう、そういうことですな。

よし!チェックインをして直ぐひとりで繰り出すぜー。

朴竜39歳。

今のジョビとあまり変わらず、アセ君より若い当時のアタシ。

さて、人生最悪の二日酔いのお話のはじまりはじまり~

(写真はGoogleより)