それは2001年秋!
朴竜39歳のお話。
まだ40前!若いよ、若いぜ俺ってばよぉ。
四国は徳島で一仕事終え、昼過ぎにJR四国「アンパン号」に乗り込み、谷合にある爽やかイレブン池田高校校舎を「あ~こんなとこにあるのね~。」とプチ感動しながら、大歩危小歩危の名所をカタコトカタコトと通り過ぎ、夕方5時前にやっと着いたぜ高知駅。
土佐丸高校のあるはずの高知に着いたぜよ。
明日の最初の仕事は高知県の第一地銀の四国銀行とのアポが朝の10時。で、今17時。あ~シアワセや~。
美味いもん喰らい、美味い酒を楽しみ、あとはそう、そういうことですな。
よし!チェックインをして直ぐひとりで繰り出すぜー。
朴竜39歳。
今のジョビとあまり変わらず、アセ君より若い当時のアタシ。
さて、人生最悪の二日酔いのお話のはじまりはじまり~
(写真はGoogleより)