そういえば、母が亡くなる前にこんな歌詞を考えていたことがありました。

Mother's Day
便りがないのは
きっと良い報せ
僕は手紙を 書かなくなったかな
たまの電話も しなくなったかな
何もかも忘れていくあなたを
忙しい日々に 耳を塞いでいた
世界に溢れている
どんな記念日より
あなたが生きてる 今日という日は
なんて素晴らしく 愛しいのだろう
小さな掌をとり
泣きながら笑うよ
優しいその瞳に
僕が分かるかい?

出張先、留辺蘂駅で一枚
るべしべと読みます
そういえば、母が亡くなる前にこんな歌詞を考えていたことがありました。
Mother's Day
便りがないのは
きっと良い報せ
僕は手紙を 書かなくなったかな
たまの電話も しなくなったかな
何もかも忘れていくあなたを
忙しい日々に 耳を塞いでいた
世界に溢れている
どんな記念日より
あなたが生きてる 今日という日は
なんて素晴らしく 愛しいのだろう
小さな掌をとり
泣きながら笑うよ
優しいその瞳に
僕が分かるかい?
出張先、留辺蘂駅で一枚
るべしべと読みます