クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

猫と戯る日々 2 黒蜜と黒豆

2021年01月18日 | ちっちゃいおっさん

猫にはストーリーがあるように思います。

それぞれの物語って言うようなものです。




それは飼い猫にも野良猫にもあるんですが、厳しい環境で頑張っている野良猫の方が物語はたくさん詰まっているような気がするんです。




この子達はシアワセな飼い猫です。

野良猫の寿命はわずか3年ほどとか。




黒猫って、また他の紋様の猫たちより、物語があるように思えます。


裏路地の黒猫。絵になりますね。


この子の名前は

黒蜜、くろみつ

と名づけました。




そして、黒蜜より少しシュッとした雰囲気のこの子は


黒豆、くろまめ

と名づけましょう!




3年ほど前にいた別の黒猫2匹、江ノ島1号、2号とはまた別の子達です。






猫と戯る日々 1 裸婦

2021年01月18日 | ちっちゃいおっさん
おはようございます。
もはやボクシングとは全く関係がない『猫シリーズ』です。猫シリーズなら5年は持つかな。

撮りだめてなかなかdelete出来ない愛おしき野良猫(たまに飼い猫)たちを紹介していきますね。

写真の日付からするともう天国に行ってしまった子がたくさんいます。

アップしたら元の写真も消してしまおうか。



この子はロードワークで訪れる江ノ島の子。勝手に付けた名前は『裸婦』




このニャンコの足の流れ

絵画の裸婦でこんなポーズってありますよね?




裸婦はいつもいつも車の下で悠然とポーズをとり、威嚇するわけでも逃げるわけでもなく、ましてや媚びて寄ってくることもなく、気怠く私を見詰めるのでした。

そして、早く描いてねと

ポーズをとり続けてくれるのでした。