クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

アナウンス

2015年12月21日 | 日記
ライナーの車内アナウンス。
「隣の席が空いていましたら、えっと、どうぞよろしくお願いします。」

何をどう宜しくなんでしょう?


ライナーの車内アナウンス2
「隣の席が空いていましたら、えっと、譲り合ってお座りください。」

空いているなら、譲り合う必要があるのでしょうか?


いつぞやの駅でのアナウンス
「東海道線は大変混み合っております。乗れないと感じましたら、次の電車をお待ち下さい。」

そこは個人の感覚に任せるんすね。であれば、言う必要ないんじゃないっすか?

Bloody Nailed In The Dream

2015年12月21日 | ちっちゃいおっさん
試合を控えたある日の練習後、柴田トレーナーにしごかれた身体をジャグジーに沈めていました。

両手で湯を掬い顔を洗っていると右手小指の爪が随分と伸びていることに気づき、お湯でふやけ柔らかくなった爪を犬歯で噛んで切ることにしました。


伸びた爪先だけをがちがちとゆっくり噛み切ろうとしたのですが、ゾロリと嫌な感覚と一緒に小指の爪の殆どが剥がれてしまいそうになりました。痛みが後から追ってきて、その後に血が吹き出してきます。

爪は全部剥がれておらずかろうじて数ミリ残し繋がっています。

夢の中のことなのに結構痛い!

とりあえず剥がれかけた爪を元の位置に戻し左手でしっかり掴みながら考えたのは、あ、これだとグローブつけられない⁈ テーピングしたら大丈夫?いやいや、思い切って剥がしてしまうか!

と真っ赤に染まった右手を眺めているうちに夢が冷めてしまいました。

NNさん、これどう解釈したらよいでしょうか?

投稿と関係ないながら札幌古典派って一体なんでしょうか?

とあるラーメン屋

2015年12月21日 | 日記
外出先でとある有名なラーメン屋に入りました。
存在は知っていましたが、初めて入りました。


味についてはとやかく言いません。
ただ、この店のシステムについて思ったことを少々。

食券制です。それは別にいいや。

席に着くと紙とボールペンが置かれていました。
そもそも席は隣の人と仕切りがあり、更に前には簾が掛かっていて、店員、もしくは厨房が見えません。

で、紙に味やら麺の硬さなんかを丸つけて、呼び出しボタンで店員を呼ぶと、簾が開いて店員に紙を渡します。丁寧な対応をしてくれる店員の顔は一切見えません。
そして、すぐに簾が下されました。
「この娘、どんな顔だろうか?」
そんな妄想をかきたてるシステムなんでしょうか?

「ここはラーメン屋か?ひょっとしてラルフさんの言っていたように、ロッカーキーを渡されて、そのロッカーで商品を受け取るいかがわしい店なんじゃないか?」
そんな疑念すら湧いてきました。

替え玉すら、箸袋が注文用紙になっていて、また呼び出しボタンで呼んでお金と箸袋を渡すシステム。


厨房で新人が怒られたり、そういった威勢の良いゴミゴミした光景が一切なくかなり淡白。
とにかく丁寧。


人嫌いな私ですら、違和感のあるこのシステム。

どうなんでしょうね。
味にも影響しそうです。


言うなれば、
ぴーさんがオチのあるトークを展開したら、ただのイケメン。

ドネさんが変態じゃなければ、大きくて黒いボクシングマニアの人格者。

朴さんの陰毛が長くなければ、ただのインテリサラリーマン。


そんな感じですかね。

日曜日江ノ島までのラン

2015年12月20日 | トレーニングノート
あ、どうも朴竜です。
午前中江ノ島までの往復ラン。
多分、8㎞くらいでしょうか。
ジムのランニングマシーンですと同じ速度で走られますし、早い速度でのダッシュもできますし、傾斜を自由に変えて追い込むこともできますが、景色も変わらず飽きますよね。マシーンから降りた時に気持ち悪いし。

たまには外をゆっくりと走るのもいいですね。
江ノ島までの途中、鵠沼海岸の毎月第三日曜日のフリーマーケットに立ち寄りました。ひなたはぽかぽかしてちょっと眠くなります。

共栄ジム監修のサウナスーツなかなか優れものですな。体温があがってる感じをさせずに汗だけを出させるようで、あまり疲れないんですね。

昨日の忘年会のアルコールも抜けたようです。

痛っ

2015年12月20日 | 日記
昨晩の飲み会の帰り道、膝裏に激痛が走り、普通に歩けない状態になりました。


昨日の人生初ラン二ングの影響でしょう。


一夜明け目覚めると、痛みはほぼなくなっていました。


てことで、継続は力なり。
本日も走ることにしました。
が、1歩目で膝裏に激痛。
筋肉系というより関節の痛みっぽい。
膝裏というより、膝の外側。


しかし、走れない程ではなかったので、何とかスローペースで走り始めました。


1.5キロくらい走ったところで、痛みが増してきました。
踏み出せばその一足が痛みとなり、その一足が痛みとなるのです。


ま、死ぬわけじゃないけど、やっぱり痛いので歩いて帰りましたとさ。
来週は走れっかなぁ。


そろそろボクシングの練習も再開しないとです。

おはようございます!

2015年12月20日 | 日記
早起きしてしまい、朝の缶チューハイで日曜日を台無しにしない為にも、近所の公園を散歩してきました。
いつもは夜にしか行かない旧サティーにこんなオブジェがあったとは!

帰宅後、ベランダからの朝陽!
さて、朝飯はスープ餃子にします!

ありがたき仲間たちよ!

2015年12月19日 | 哀しき酔客
あ、朴竜っす。
寒いねー
今日は

いやいや、今日は前回のライトスパー大会の反省会を開催。

場所は茅ケ崎

アニキ、ラルフ、アセヲ、ジョビ、隊長、朴竜の6人。

この忘年会シーズン、そこら辺のテーブルはおじいさんおばあさん。愚痴ばかりのサラリーマンや

イケテナイお兄さんお姉さん
地元の太っ腹のおっさん方々や

イケテナイママ友仲間たちが沢山いらっしゃいましたが

その中で、やはり湘南Boxersはカラダ締まってて、すっげー寒い日なのに薄着で、なかなかいい感じでした。

私は最年長なんで4枚重ね着してました。
あ、ヤズ君!
偶然やな!
明日練習こいよー

とうとう

2015年12月19日 | 日記
重い腰を上げて走りました。


目標は5キロ。


家を出るなり、あまりにもシューズのクッション性がよろしいので、海までダッシュ。

早くもスタミナを奪われ、海岸沿いをスローペースで走り、飽きたのでタバコを一服。

もう面倒だったけど、折り返して再びスローペースで走る。
途中、おっさんを抜いた時、「やべ、走るのおもしれー。」そんな感情が芽生えました。


試合から1カ月ぶりの運動なんでこんなもんすね。
試合出てないけど。


今日はペース配分を間違えたので5キロ走れなかったけど、明日も走って継続して、来年の夏くらいにはNNさんと一緒に走れるくらいまで距離を伸ばすとしますかな。

走ってる人達ってタバコ吸わないんですね。
かとうれいこが40過ぎても割と美人。


僕達の失敗の失敗 >_<

2015年12月18日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。

管理人の皆さんは更新された新しいgooブログアプリをダウンロードしないとだめよん。

さて、年末のこの時期恒例の「10大ニュース」の私版をやってみようかなあ。

といっても、クビや転職や北海道弾丸ツアーや親の介護開始やら、タイトル奪取ならずやシンガポールでボンジョビデビューやら色々とボラティリティの高い一年でしたが、また、まだまだ大晦日まで何があるか分からないので、10大は無理そうです。

なので今年痛く感動したことを3つ。
詳しくは本人に聞いてみてね。

◆第三位
アセヲ君、藤沢で飲み酔っ払って一駅後の大船で降りられずに品川まで乗り過ごす事件。(5月)

◆第二位
アニキ、野毛のスナックの椅子からダイナミックに超豪快に転げ落ちるも酔っ払っててちっとも痛くなかった事件。(11月末)

◆第一位
朴竜、超長い陰毛を発見。伸ばしてみたら膝上まであった!(今朝発見)

いやいや、ビックリしましたよ。朝、シャワーして股間を洗っていたら、あれ?あれあれ?なんじゃ?何処まで長いの?どうやって今迄収まり、気づかなかったの?

とりあえず、勿体無いので抜くことはせず、大切に育てようと思いましたよ。

さて、逆引きになりますが、ゆっくりと思い出しながら、4位から10位までを次のネタにしよっと。

さあ、皆さんもご自身の10大ニュースを投稿してくださいね。

Killing In The Dream

2015年12月17日 | ちっちゃいおっさん
スリリングな夢をみました。

それは前勤務先でろくでもない馬鹿上司(最近クビになったらしい)と地方出張に行った時のこと。

ろくでもない馬鹿上司は左で人差し指をスズメバチに刺されてしまいました。左手は蜂毒でみるみる間に真っ赤に腫れ上がってきます。

そこでいいアイデアが閃きました。

「アナフィラキシー」です。

蜂アレルギー症状の多くは、体内に蜂毒に対する抗体ができた後、2回目以降に蜂毒が入ったとき、もともと身体の中に存在する主にヒスタミンという物質の作用によって、全身症状が引き起こされるのです。

そう、次に刺された時は死ぬかもしれないのです。貴志祐介の小説みたい。

ろくでもない奴なので死んだ方が世の中のためです。

吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、全身ジンマシン、息苦しさにのた打ち回り死ねばよいのです。ならば2度目に刺される機会を私が提供すればよいのです。

ではどのようにスズメバチを採集するのか?

その辺は夢の中で端折ってしまいましたが、後日、巨大なスズメバチを10匹程度をいれたジャムの空き瓶をバッグに潜め、馬鹿上司の自宅に忍び込みました。

ガレージには会社のお金をごまかして買ったと噂される高級日本車があります。JAFが持っているような道具で音も立てずにドアを開け、蓋を開けたジャムの空き瓶を助手席のダッシュボードに隠し、その場を離れ様子を伺うことにしました。

そうしているうちにろくもない馬鹿上司がいよいよ車に乗り込んだのです。

家族と一緒でなく一人でよかった。

離れた場所で見ていると羽音を不思議に思ったのか狙い通りにダッシュボードを開けた上司。あっという間に蜂の群れに顔を覆われ狭い車内でもがいています。そして逃げるようにドアを開け地面をのた打ち回ります。

暫くして醜い断末魔が聞こえてきました。

それはそれで後味の悪い夢でした。

いつまで過去を引きずっているんだろうと。

ちっちゃいなあとね。

NNさん、俺やっぱりちっちゃいですか?