試合を控えたある日の練習後、柴田トレーナーにしごかれた身体をジャグジーに沈めていました。
両手で湯を掬い顔を洗っていると右手小指の爪が随分と伸びていることに気づき、お湯でふやけ柔らかくなった爪を犬歯で噛んで切ることにしました。
伸びた爪先だけをがちがちとゆっくり噛み切ろうとしたのですが、ゾロリと嫌な感覚と一緒に小指の爪の殆どが剥がれてしまいそうになりました。痛みが後から追ってきて、その後に血が吹き出してきます。
爪は全部剥がれておらずかろうじて数ミリ残し繋がっています。
夢の中のことなのに結構痛い!
とりあえず剥がれかけた爪を元の位置に戻し左手でしっかり掴みながら考えたのは、あ、これだとグローブつけられない⁈ テーピングしたら大丈夫?いやいや、思い切って剥がしてしまうか!
と真っ赤に染まった右手を眺めているうちに夢が冷めてしまいました。
NNさん、これどう解釈したらよいでしょうか?
投稿と関係ないながら札幌古典派って一体なんでしょうか?