今回は『雨の瀬野駅ホームから』の番外編として、1993年時のEF59 1号機を紹介します。
この年の12月11日、上越線の高崎~水上間でD51 498とC58 363の重連運転がありました。
上越線内での撮影を終え、高崎機関区へ行ってみると・・・
D51の留置場所までは入る事が出来、すでに多くのファンがバルブ撮影をしていました。
その時、D51の横にいたのが・・・
15年ぶりの再会となったEF59 1号機でした。
大勢のファンがD51を撮影している中、せっせとEF59を撮り始めました(笑)
D51のスチームが夜空に舞い上がり、幻想的な雰囲気に・・
その後、このEF59 1号機は横川鉄道文化むらへ保存される1998年まで
高崎にいたようです。
この年の12月11日、上越線の高崎~水上間でD51 498とC58 363の重連運転がありました。
上越線内での撮影を終え、高崎機関区へ行ってみると・・・
D51の留置場所までは入る事が出来、すでに多くのファンがバルブ撮影をしていました。
その時、D51の横にいたのが・・・
15年ぶりの再会となったEF59 1号機でした。
大勢のファンがD51を撮影している中、せっせとEF59を撮り始めました(笑)
D51のスチームが夜空に舞い上がり、幻想的な雰囲気に・・
その後、このEF59 1号機は横川鉄道文化むらへ保存される1998年まで
高崎にいたようです。