本日6月11日は・・・
関門トンネルが開通した日だそうで、1942年の事だそうです。
ということで・・・
関=下関側と・・
門=門司側での、国鉄時代の主役達です。
EF81 303号機の次位、青いマニ?オハニ?も気になります。
下関側は1978年9月28日、門司側は1979年3月31日の撮影です。
本日6月11日は・・・
関門トンネルが開通した日だそうで、1942年の事だそうです。
ということで・・・
関=下関側と・・
門=門司側での、国鉄時代の主役達です。
EF81 303号機の次位、青いマニ?オハニ?も気になります。
下関側は1978年9月28日、門司側は1979年3月31日の撮影です。
自分も下関・門司ともに”わざわざ”撮影のために降り立ったのは数えるほどでした。
写真を撮れなかった夜の門司は残念ですが、撮影に気を取られる事なく、
しっかりと目に焼き付ける事が出来たのでは?などとも思います。
DF50、気づいて頂けましたか^^;
近々ご紹介させて頂きますね。
下関や門司は通過点という感じで、EF30もEF81 300も満足には記録してませんでした。いちどだけ、山陰急行「さんべ6号」待ちで夜の門司駅に2時間ほど居たことが有りましたが、夜は写真は撮れないものという認識だったので目の前に現れた山陽ブルトレの機関車交換をひたすら眺めて過ごしてました。あの時、増感現像という知識が有れば何とか撮れたのですが、果たせず。目の前を踵を返し現れる列車群はとてもドラマチックで構内照明に車体を輝かせるステンレス機関車は魅力的でした。
ところで、下関のお写真の左端に居るDF50らしき姿が気になっています。種明かし期待してます。