2019 ブリヂストン XブレードBX 305
98inch,305g,315mm,16×19,21mm
ちょっと前までピュアドラVSやクラッシュなどのラケットにポリエステルの
ガットを張ってプレイしていたら、自分が思っていたより肘に負担が
大きかったようなので、しばらくの間はマイルドさには定評があるブレード
製法やボックス形状のフレームのラケットを使う事に。
そういう流れで最近は古いのから比較的新しいものまで色々なラケットを
使ってみたのですが、どれも今の自分のプレースタイルに合っているような
気がしています。
そしてブレード製法ラケットと言えばずっとこだわっているブリヂストンさんは
外せないということで、気になっていたXブレードBX305を使ってみることに
しました。
ブレード製法ラケットと言えばやはりブリヂストンのXブレードシリーズ。
ラケットが届いて少し驚いたのは今回からグリップエンドのメーカーのマークの
所が変更されてて、ソニーのスマートテニスセンサーのためのアタッチメントパーツ
が付きそうな感じになっていることです。
これであのスリクソンに続きセンサー対応?と一瞬テンションが上がりましたが
冷静に考えるとソニーのテニスセンサーは現在息をしてない屍のような状態?
なので新しく対応するラケットは増えてない模様です。
今後新たな動きはあるのでしょうか?(2019.5.22現在未対応)
現在ガットを何にするか検討中ですが、やはりラケットと相性が良さそうな
太めのマルチを張ろうと思っています。