ブログやSNS持っていますが、最近ここが一番騒がしい(笑;)
ブルース・リーネタ、行きます!!
最初の主演映画になる「ドラゴン危機一発」
英名はThe Big Bossこっちの方が、らしい、のですがね。
監督は、モヤモヤな気持ちが残った「怒りの鉄拳」と同じ、ロー・ウェイさん。
でも、内容はこちらの方がスッキリしていて(残酷さはやはりあるけど)まだ好きです!「怒りの」様な辛さは無いので。
故郷のお母さんに「ケンカはしない」と約束して、約束のペンダントを血が上りそうになると握りしめて頑張る主人公の役です。
しかし、勤めだした製氷会社のブラック振りに仲間と共に巻き込まれ、仲間が犠牲になったりして、誓いのペンダントも壊されて、封印は解けてしまったよ。
クンフー炸裂!!やはり動きが凄いですね!!
次々行方不明になってしまう仲間のことを訪ねに工場長に話しにいったはずなのに、宴会と美女とお酒のもてなしにすっかり気をよくしちゃって、泥酔、酔いつぶれてしまう辺り、心配しているヒロインの気持ちになると、ウィスキー瓶で頭かち割ってやろか!?と思ってしまいました(笑)
作中、仲間とはしゃいだり、とぼけたり、会ってはならない場所(笑!)でヒロインとばったりで大あわてする姿もあって、まあ、可愛いです(^^)!
ただ、、途中仲間の信頼を失ってしまって・・・(そりゃそうだ;)。
しかし、宴会で一緒だった娼婦のおねえさんから真相を知り、工場へ、そこで乱闘が始まる。
主人公を思い慕うヒロインが誘拐、最後の仲間も殺されてしまい、ついに悪の大玉社長の所へ乗り込みですが、、おせんべい食べながらって(苦笑;)
最後は苦闘の末、勝利しますが、今まで何も動かなかった警察がこういうときばかり来るんだね、、で、、ということでendなんですが。
「怒りの鉄拳」では占領下の理不尽で、悪いことをした日本人の分が通ってしまいましたが、今回は証拠もあるし、誘拐されたヒロインの証言もあると思うので、いづれは帰ってこれるね、リー様・・・。
字幕なんですが、日本人ではないですよね、作成したの、、だって、「スピード」が「スピド」、「ボーナス」が「ボナス」、「サービス」が「サビス」となっとる(爆)!
ノラ・ミャオさんが、冒頭、飲み物売り場で登場しますが、それだけです。なんとまあ勿体ない!
と、一通り、ブルース・リー様主演のDVD見ました。あ、「死亡遊戯」だけは、ブルーレイしか無くて、我が家ブルーレイ専用ディスクが見れないので見られず残念。ただ、この作品はブルース・リーが途中で亡くなってしまった後、スタント複数人(ユン・ピョウもいます!)で作り直してもいるので、ご本人登場場面少ないようです。
でも見る機会があったら、見てみたいですね。
一番良かったのが、やはりリーが監督などして製作に大きく関わった、「ドラゴンへの道」や「燃えよドラゴン」になりますね~。これはDVD買おうかな~。
この「危機一発」も良いですよ。「怒りの」は、、割り切ってアクションを楽しむか、、少々怖いし、お話しがちょっと、どよん、ですが;;
そんな感じです。
ブルース・リーを知ったのが子どもの頃で、「死亡遊戯」についてと彼の特集番組からでした。もうその頃はこの世に亡い人だったのですが。
今生きていたら香港カンフー(クンフー)映画界はどうだったのでしょう?
ジャッキー達との共演とか、対談あったのかも知れないな~。
「怒りの鉄拳」で見たようなリアルおじいさんリー見れたかも知れません。
そのことを思うと残念でたまりません・・・。
もうこの歳になってはまるとは・・・。
フィギュアも買ってしまうかも知れないですね!!
また見よう!!
ブルース・リーネタ、行きます!!
最初の主演映画になる「ドラゴン危機一発」
英名はThe Big Bossこっちの方が、らしい、のですがね。
監督は、モヤモヤな気持ちが残った「怒りの鉄拳」と同じ、ロー・ウェイさん。
でも、内容はこちらの方がスッキリしていて(残酷さはやはりあるけど)まだ好きです!「怒りの」様な辛さは無いので。
故郷のお母さんに「ケンカはしない」と約束して、約束のペンダントを血が上りそうになると握りしめて頑張る主人公の役です。
しかし、勤めだした製氷会社のブラック振りに仲間と共に巻き込まれ、仲間が犠牲になったりして、誓いのペンダントも壊されて、封印は解けてしまったよ。
クンフー炸裂!!やはり動きが凄いですね!!
次々行方不明になってしまう仲間のことを訪ねに工場長に話しにいったはずなのに、宴会と美女とお酒のもてなしにすっかり気をよくしちゃって、泥酔、酔いつぶれてしまう辺り、心配しているヒロインの気持ちになると、ウィスキー瓶で頭かち割ってやろか!?と思ってしまいました(笑)
作中、仲間とはしゃいだり、とぼけたり、会ってはならない場所(笑!)でヒロインとばったりで大あわてする姿もあって、まあ、可愛いです(^^)!
ただ、、途中仲間の信頼を失ってしまって・・・(そりゃそうだ;)。
しかし、宴会で一緒だった娼婦のおねえさんから真相を知り、工場へ、そこで乱闘が始まる。
主人公を思い慕うヒロインが誘拐、最後の仲間も殺されてしまい、ついに悪の大玉社長の所へ乗り込みですが、、おせんべい食べながらって(苦笑;)
最後は苦闘の末、勝利しますが、今まで何も動かなかった警察がこういうときばかり来るんだね、、で、、ということでendなんですが。
「怒りの鉄拳」では占領下の理不尽で、悪いことをした日本人の分が通ってしまいましたが、今回は証拠もあるし、誘拐されたヒロインの証言もあると思うので、いづれは帰ってこれるね、リー様・・・。
字幕なんですが、日本人ではないですよね、作成したの、、だって、「スピード」が「スピド」、「ボーナス」が「ボナス」、「サービス」が「サビス」となっとる(爆)!
ノラ・ミャオさんが、冒頭、飲み物売り場で登場しますが、それだけです。なんとまあ勿体ない!
と、一通り、ブルース・リー様主演のDVD見ました。あ、「死亡遊戯」だけは、ブルーレイしか無くて、我が家ブルーレイ専用ディスクが見れないので見られず残念。ただ、この作品はブルース・リーが途中で亡くなってしまった後、スタント複数人(ユン・ピョウもいます!)で作り直してもいるので、ご本人登場場面少ないようです。
でも見る機会があったら、見てみたいですね。
一番良かったのが、やはりリーが監督などして製作に大きく関わった、「ドラゴンへの道」や「燃えよドラゴン」になりますね~。これはDVD買おうかな~。
この「危機一発」も良いですよ。「怒りの」は、、割り切ってアクションを楽しむか、、少々怖いし、お話しがちょっと、どよん、ですが;;
そんな感じです。
ブルース・リーを知ったのが子どもの頃で、「死亡遊戯」についてと彼の特集番組からでした。もうその頃はこの世に亡い人だったのですが。
今生きていたら香港カンフー(クンフー)映画界はどうだったのでしょう?
ジャッキー達との共演とか、対談あったのかも知れないな~。
「怒りの鉄拳」で見たようなリアルおじいさんリー見れたかも知れません。
そのことを思うと残念でたまりません・・・。
もうこの歳になってはまるとは・・・。
フィギュアも買ってしまうかも知れないですね!!
また見よう!!