これ見てエネルギーチャージだ。

今年度は、、燃え尽きと休養年なのかも知れない。
年齢もあると思う；
これほど、心と体が釣り合わないとは・・・。

今日こんなものを見た(^^)
昔の姿に戻ったみたいな感じですね。
ファン歴、、もう、、３０年くらいになる（驚）。
心のエネルギーにして、今日は出かけます。
https://www.youtube.com/watch?v=6flk1_-Z3qs&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0wv4fr4XVarccSUtajIIpFH0Vkk1avgtxDHZ_0etsAAUL3lb2tzp8Uouc

ゴーンさん。

このほかにも給食の完食指導の行き過ぎへの戒めの記事についてもあって、書きたい気もしますが、
そうするとまた掘り起こしちまう；子どもはそんな目には遭わなかったですがね；

通常操業に戻りましょう・・・。

昨日から、突如、日産のゴーンさんが逮捕のニュースで激震が走っている。
社内の内部告発と言うから、社内で快く思われてもいなかったのかな；；

日産を立て直したスーパーマン的な人物→お金の亡者で性格も良くないらしい人だった、に転落してしまいました。

なんとも。

別にゴーンさんにシンパシーがあったわけでも無いです。

ただ、自分、大元じゃないけれど、同系列の自動車販売ディーラーに学生後入社していたので、その会社がどうなるのか、気にはなりますね。
いえ、特に会社愛があったわけではないし、我が家の車は日産車皆無だし；；
その頃はゴーンさんもまだいなかった頃ですね。

あの頃は、スカイラインとかフェアレディZなんてのがもてはやされた時代でしたね。今余り聞かない気がするね。

追記
えっ、スカイラインのテールランプ、いつから丸で無くなっちゃったの！？あれあってこそなのに・・・。これもゴーンさんのせい？
シーマ今もあるんだ、相変わらずたけぇなぁぁぁぁ；；

もう一つ
ゴーンさん逮捕の見方で、「そう言う見方もあるのか」という考えに触れました。
少しはかすったんですけどね。確かにそれやって今後大丈夫なの？という。
今どこまで人気あるのか分かりませんが、今回の件でスカイラインやフェアレディZのイメージダウン、とまでは行かないような気がする；
（あの、○ングレーの場合は、例の事件の犯人が、よりセンス悪い色味で使っていたこともあって、急降下は止む無しでしたね；元々今イチではあったが）
しかし経営的にはどうなるのか・・・。
ルノーに食われちゃうのが我慢ならなかったのかな？

変化、、補足など・・・。

言ってるそばから、今日は昨日からの疲れの残りにより、ヨガとジムはお休みに・・・。あぁ；；

さて、この頃の支援を要するお子さん事情でこれだけは、書いておこうか・・・。

このところ、学校授業の後などや、休日（夏休みとかかな？）に、デイサービスの利用がめざましく起こるようになり、
学校下校時にデイの人がお迎えに来て事業所で過ごす形が増えたようです。
私の子どもには、使ったことがない、このサービス。
いや、以前は、もじも親がバッタリ体調不良で倒れたときに使えるようにと、申請して台帳は取得していましたが、業者と契約まではしませんでしたね。
所が、この頃は、移動支援もそうですが、市に「利用計画書」を提出するようになり、利用目的が明確でないと行けなくなったみたいで、
そのこともあって、定期的利用が増えたのかな・・・。

デイは上手く利用すれば、親の負担は減るのと、学校での学習や生活の支援が上手くいっていないとき、ある程度の力にはなり得る面もあるようです。

しかし、なんだけど。

最近よく聞くのは、親が学校とデイに任せっきりになってしまって、親自身が学んだり動いたりすることが無くなってきた事で、これはお子さんの支援上で良くない面が出てきてしまっているらしい、ということ。

親は支援の上では絶対に主要なポジションのはずである。

以前、学校の先生との協道のあり方に、頭を悩ませていた時期があってですね、その方法の模索が今後も続くと願っていたのですが。

先生によっては、こっちに全てお任せして余計な口は挟まないで欲しい、と内心思っている部分も大きいけど、それに＋デイのある意味正しくない使い方で、この面退行が心配になります。

いいですか、

どんなに福祉サービス良くなっても、どんなに良い先生に当たっても、福祉の職員も先生も、お子さんの生涯を通して責任を担えるわけではないんだよ。
お子さんの生涯のある一時期の通過点なんだよ。
普段の積み重ねは大事で、通過点も良い道であって欲しいのは何よりですが、
お子さんの歩みについて把握し、責任が取れるのは、現実的に親でしかないのですよ。
勿論親の事情で他者にゆだねないと行けない場合もあるけれど、

そうでない場合は、他人任せにして責任無くて良いなんて、あり得ないでしょう？

例えば、学校の先生が本来果たすべき事まで親に丸投げなのは良くないのと同じです。

卒業校の文化祭

週末。
私は別の場所に出かけ、子どもは卒業高校の文化祭へと出かけていきました。

思い出深い学校で、文化祭も楽しかったので、私も行きたいところですが、
子ども達が自分で出かけ、仲間との再会などを楽しんでいる中、親が現れるというのは、もう流石に年齢や諸々で、気が引けます；
（もう親べったりは嫌がるようになっているし）
ここは、春の卒業生親の集まりまで、我慢ですね～～。

本人は、同級生や先輩のOB、そして在校の後輩君達、今も見える先生、異動されたけど文化祭に見えた先生方と会えて楽しかったようです。
舞台の劇発表、変わらずなんだかプロパガンダな内容そう、笑いも健在だったみたいです。
文化祭に付きものの？女装もやはりあったかしら？？→ダイジョウブ！今年もあったそうですヨ！
当日販売していた作業製品も少し買ってきました。



紙工製品や、



農芸で作った里芋。コロッケ希望でしたが、小さすぎるのでやはり煮っ転がしかな？
（農芸の野菜など、保護者にも好評なんです！）

体育祭が天候などで平日開催になってしまい、行けなかったので、文化祭は行けて良かったな、と楽しそうな報告聞いて思います！

変化・・・。

子どもが学校を卒業したのを機に、以前のブログの更新は終了、新しくこちらで日常について書くことになって、しばらくしました。
以前は、子どもと学校の出来事を中心に色々書いていたし、何より学齢期初期の頃の先生とのもめ事始め諸々の出来事についての精算しきれずにいたやるせなさや、時折襲ってくる怒りなども綴ってきたのだけれど、
切り替わってからは、あまり書くことは無くなってきましたね。

まあ、学校卒業という節目の後にすっかり私が燃え尽きてしまったのと、
後半の学校時代は幸せな日々が主だったのもあることと、
やはり、ブログ切り替えしたのも大きいのかも知れません。

その頃もがいて学んだことに関しては、これまた別アカウントブログで、なるべく客観的にテーマとして書いたことがあります。
まだ怒りが残っていたのと、しかしその場所からは離れて（卒業して）、打って変わって良い場所になって少し引いた目線で見ることができたときだからこそ、出来たのだとも言える。
今の燃え尽きからやや抜け出した、ぼ～っとした今の状態では、もうあのように書き込むのは難しい気がしますね。

やはり、モヤモヤの昇華には時間を要したのもあるし、
「媒体」があるとね、書きたくなるものらしいんですよ；；

今、ある種のやりきれない想いを抱えている人が、自分の媒体があると、延々と書いてしまう気持ちも分かる気がしますが、
時間のかかり方の長短はそれぞれかと思うけれど、
どこかで締めくくりは必要だと思います。

あまり説得力無いかもですが。

燃え尽きから、、今。

まあ、今はそれほど子育てに手をかける時期では無くなり、むしろ下手にかけて自立を妨げるのも良くない時期となりました；
しかし、アンテナ張りは怠っても行けないし、少し距離を置きつつも（難しいが；）、サポートの時は出来る体勢、という感じなのだと思います。
一方で、自分自身の衰えみたいなのも感じていて、それとどう向き合うのか・・・。
さすがに若かった頃のようにはいかないしねぇ・・・。
体調の様子も見極めながら、しかし維持方法も模索し、いい歳の取り方を模索したいものです。

今は燃え尽き後だから少々エネルギー下火の時なのかも、知れないですけどね。