好きな映画から、≪見直し≫適当につけていたのですけど
これは見ていなかった?「筆談ホステス」?
S子ママが持ってきたDVD、どうやら実話のテレビドラマ化されたもの?
『筆談ホステス』とは、斉藤里恵さんのノンフィクション書籍、
および、それを元にしたテレビドラマ。光文社から2009年(平成21年)5月22日に出版された。
斉藤里恵さんは青森県の厳格な家庭に生まれ、髄膜炎の後遺症により1歳10カ月で聴力を失う。
里恵さんは次第に落ちこぼれるようになり、酒、タバコ、盗みなどを繰り返し、
「青森一の不良娘」と呼ばれるまでになる。
その後、接客業の楽しさを知り、水商売に進み、上京して銀座のクラブで働くようになった。
本作品は里恵さんが「筆談術」でナンバーワンのホステスになっていく物語。
ほお~知りませんでした。。。
実話ですか?銀座のナンバーワンホステスって、凄いことです。
数ある名言集の中から、Neko★が、心に残ったのは
★恋は、下に心があるから下心。愛は、真ん中に心が、あるから真心。」
★ 「星という字は、日が生まれると、書きます。
辛いときには、星を、見上げてください。きっと、明日が、生まれます。」
★「忙しいは、心を亡くすと書きます。忘れるも、心を亡くすと書きます。」
★ 「隣に誰かがいるだけで、憂いは、優しさに変わります。」
ひとりは、やっぱり寂しい~(笑)
ドラマの中では、もっと紹介されていましたが・・・取り合えず調べてみました。
名言集ネットより
★「難題のない人生は、無難な人生。難題のある人生は、有難い人生」
★「辛いのは、幸せになる途中です」
「辛」の文字に、「一」を加えた漢字が、「幸」ですね。
★「恋人と、喧嘩した時には、話し愛が大切です。」
★「相手の心を、想う。“思う”のではなく、“想って”あげてください。」
★「人の夢と、書いて『儚い』とはいうけれど、だからこそ、
人は、夢を次々に追い求めるのでは・・・」
★「少し止まると書いて『歩』く。着実に、前に進んでいます。」
★「地球は、英語でEARTH。最初のEは、EDEN。最後のHは、HEAVEN。
2つをつなぐのは、ARTでは?」
★「大切なのは、なにかを、してきたかではなく、どれだけ、心を、込めたかである。」
★「人の為と言うのも、度が過ぎると、偽になる。」
★「人を良くすると、書いて食。食と言うのは、生きてる上で、大事なことです。」
★「平安、平和、平穏、平易、平気 『平』って、幸せな言葉が、多いですね。 」
★「世も、未(末)だ! 末(終わり)のもう少し先に、きっと、未来ってあるんですね 。」
なんだろう~どうだ!と、
言わんばかりの知識のおしきせ?ひけらかし?と違って
控えめで、優しくって、すっと心に届いて・・・素直にはいってきました
お母様が、小さい頃から習わせた習字も、
美しい文字として、彼女を支えました。
他、片っ端から映画三昧です外は、強風~大荒れです。
雪は・・・まだで~す。
Thankyou
★お・ま・け★
大黒様の日、下のお弁当買ってみようかな?とずいぶん悩みましたが
ハタハタ苦手だし、玄米スープ&サラダにしましたとさ~♪
大黒様?~☆毎年、12月9日の夜は、大黒様といって庄内の人は、はたはたを食べます。庄内通信はたはたが、そんなに好きではないNeko★家にはない風習ですが庄内の家庭は、商売繁盛・無病息災・子孫繁...