あなたは～もはや・・・～☆

もはや？・・・なんですか？

「　あ・・・いや、あはははは・・・　」

息子との会話。



今回、暇さえあれば？こそこそと、ＤＳで遊んでいた息子。

何をしているのか？今更聞く気もありませんが

ネットを使ってまで≪通信≫ゲームをしておりました。

息子を育てる中、ゲームを全面禁止されていたお宅もありましたが

わが家は、ルールさえ守れば　ＯＫ！ということで

ゲームに関しては、寛容でした。

なにより、とっかかりが　確か『ドンキーコング』で

母＆息子ＶＳ階下の姉妹　のタッグで始めたから(笑）

中々、禁止できない。


中学から市内でも一応？一番の進学高校に入学し

更に、医学部に進んだ息子。

普通の学生さんよりは、お勉強時間が

その生活のほとんどだったという～同級生達？

そのクラスメイト達に

「　あなた（＝母Neko★）の事を話したら、大抵驚かれたよ。。。　」

ん？何を？？

「　僕が小学校から帰ってきたら・・・ＦＦ１０だよね。

『あＳ☆！いいところに代わって！

もう2時間も闘っているけど、これ≪ラスボス≫倒れない』

なあ～んていう母は、他にはいなかったよ（笑）　」



裏技など知らない私は　常に正攻法！

ラスボス一体に、２時間以上かかったのは悔しかったので

更にキャラクターをＭＡＸまで育て上げ、挑んでそれでも1時間半？

「　時間だけは、た～っぷりあったあなたには

誰も敵いませんでしたよね(笑）　」

懐かしい・・・あとにも先にも、あんなにのめり込んだゲームはない。

ビジュアルもキャラクターも、これがゲームなの？ってくらい綺麗で

物語も映画のようだったので　ハマったのですよね(笑）

「　次のＦＦ１０Ⅱは、『男キャラがいないからつまらん！』とかいって

途中でやめたよね～　」

そうでしたね（笑）



そんなこともありました。

男の子のお母さんって、みなさん？子供と一緒に

ゲームを、一度はやっている！

それが普通だろうと、思っていましたが・・・

「なあ～んていう母は、他にはいなかったよ（笑）」


そうなのですか？

で？もはや？？？....≪なに？≫

「　ふふふ・・・　」

なにさ

Thankyou

★