幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

卵巣機能にも影響 ビタミンDが足りなくならないために

2018-12-22 | 医療、健康

視力にもいいので、日本産でない紅鮭をゴマ油でコーティングして焼き、毎朝食べています。

ビタミンDも一切れで、一日分の摂取量をクリアします。https://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/food/food03.html台湾産桜エビも摂っているので、カルシウムの摂取にもいい。

必須脂肪酸のオメガ3の油も含まれているので、エゴマ油は控えめにしています。以前記事で紹介したとおり。摂り過ぎは、前立腺がんの発症とも関係があるとかの報告も。

魚を食べた時は、控えた方が良さそうです。大体、日本人は普通は足りているみたいです。https://mikakukyokai.net/2016/03/27/egoma/

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-54371645-woman-hlth卵巣機能にも影響 日光を浴びてビタミンDを増やそう

 ビタミンDといえば、血中のカルシウム濃度を高めて骨の発育を促す作用はご存じの人も多いだろう。だが近年、免疫力を上げる、糖尿病認知症、がんなどの病気のリスクを減らし、妊娠しやすさとも関わるなど、その働きが多岐にわたることが解明されてきており、今、世界で最も注目されるビタミンでもある。私たちの体で使われるビタミンDは、魚を第一に、きのこなどの食品からのルートと、紫外線に当たることで肌でコレステロールから合成されるものの二つのルートで供給される。もともとビタミンDが含まれる食品は限られており、人によっては魚の摂取量が減っていることから、日光からのルートの重要性が増している。だが、近年、美肌のために紫外線対策をする人が増え、ビタミンD欠乏症の増加が問題に。しみを増やさず日光の恩恵を得てビタミンDを増やす方法はないのか。国立環境研究所地球環境研究センター主席研究員の中島英彰さんに聞いた。

【関連画像】11月27日の12時台に、横浜でビタミンDを10㎍生成するために必要な紫外線照射時間は30分間でした

●充足する女性は2%、UVカットで増える「D欠乏症」

 「欠乏症にならないビタミンDの1日の摂取量として、米国・カナダの食事摂取基準(2011)では、70歳以下は1日当たり15μg(※1)を推奨しています。日本の国民健康栄養調査(2017年)を見ると、20代~40代の女性は食事から平均5.5~6.5μgしかビタミンDを摂取していないので、少なくとも、残りの約10μgは日光浴で紫外線を浴びて合成する必要があります。日光浴で紫外線に当たると、紫外線B波(UVB)で皮膚のコレステロールが分解されてビタミンDが生成されます。皮膚はビタミンDの生成工場なのです。ビタミンDを含む食品は限られることもあって、人類は、紫外線を浴びてビタミンDを生成することによって健康を維持してきました」と中島さんは解説する。

※1:71歳以上は20μgを推奨。

 しかし、1990年代にオゾンホールの存在が明らかになり、特に若い女性はしみやしわなど美容面への影響も気にしてサンスクリーン剤を塗って紫外線をカットしようとする人が増え、ビタミンD不足が問題になっている。

 大阪樟蔭女子大学の研究チームが、同大の学生など20代前半の健康な女性延べ101人(平均年齢21.3歳)の血液中のビタミンD濃度(25水酸化ビタミンD濃度)を測定した最近の研究では、充足(30ng/ml以上)していた人はわずか2%。81%の女性が、ビタミンD欠乏(20ng/ml未満)だった。極度のビタミンD不足(10ng/ml未満)が17%もいたと報告(※2)されている。

※2:小笠原帆南氏ほか、2017年日本ビタミン学会講演予稿集、「ビタミン」91巻No.4: p.294, 2017.

 若い女性だけでなく、成長期にある小さな子どものビタミンD不足も問題だ。実際日本の3歳児574人を分析したところ、170人の子ども(約30%)がビタミンD欠乏(20ng/ml)だった。しかも、屋外での行動時間(紫外線量)がビタミンD欠乏に有意に相関していたのだ(※3)。略

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高松の古紙回収の作業場で、一万円札2841枚見つかる

2018-12-22 | 徒然なるままに

高松の古紙回収の作業場で、一万円札2841枚見つかったそうです

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6307590

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数年に一度レベルの寒気 年末の帰省ラッシュを直撃

2018-12-22 | 気象 大気

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00006788-weather-soci

数年に一度レベルの強力な寒気

 27日(木)後半から日本列島の上空には寒波が襲来し、年末は冬型の気圧配置が強まります。
 日本海側の広い範囲で大雪のおそれがあり、帰省ラッシュと寒気のピークが重なるため、大きな影響が出そうです。

 上空5500m付近で-40℃以下の強力な寒気が、28日(金)頃をピークに北日本の上空に流れ込んできます。
 北海道上空は-45℃以下の寒気に覆われ、これは数年の一度レベルの強さです。

 上空1500m付近で見ると、平地で雪になる目安の-6℃以下の寒気に日本列島のほぼ全域が覆われます。

日本海側は広範囲で大雪に

 これだけの強い寒気が流れ込むため、日本海側は広い範囲で雪が降り、大雪となりそうです。

 活発な雪雲が流れ込むと、短時間で数10cmも雪が積もるおそれがあるので、車での移動には、必ず滑り止めを準備し、無理な移動は避けるようにしてください。

電車や飛行機など、交通機関に影響も

 また、大雪や吹雪によって、鉄道や飛行機への影響も出てしまいそうです。

 年末の帰省など、移動を予定されている方は、最新の情報をこまめに確認するようにしてください。

名古屋など太平洋側でも積雪のおそれ

 雪のエリアは日本海側だけでなく、太平洋側まで拡大します。

 特に仙台を含む東北太平洋側や、名古屋など濃尾平野周辺は積雪のおそれがあります。

冬型は年明けまで持続か

 冬型の気圧配置は年明けにかけて続く可能性があり、特に北日本では積雪が増加するところがあります。

 年末年始は北のエリアほど注意が必要です。

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日本とEUがEPA承認!来年2月1日に正式発効!貿易額で世界の4割、人類史上最大の自由貿易圏が誕生!

2018-12-22 | 日本問題

EU 日本とのEPA承認 来年2月発効へ ワインなど関税撤廃
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011755051000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

EU=ヨーロッパ連合は日本とのEPA=経済連携協定を正式に承認しました。双方の承認手続きがすべて完了したことで来年2月1日にEPAは発効し、巨大な自由貿易圏が誕生することになります。

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