ふたつ 所属している 俳句結社誌の ひとつの方が 本日とどいた。
通常通りの欄には9月に出掛けた 北極圏の5句 。
そして 12月号ということで 年間5句 と短文が 掲載。 結社誌とは いえ 1000人を越す人達が 目を通す欄に年間の これが 代表句です! と いうのは 吾ながら いやになる。 恥ずかしい。
投函する折りは、まっこれでいこう! と 思うのだが 時間が たつとひたすら悔やまれるだけである。
一冊読み上げるのに 一週間は かかる。するともう次の投句が迫っている。
通常通りの欄には9月に出掛けた 北極圏の5句 。
そして 12月号ということで 年間5句 と短文が 掲載。 結社誌とは いえ 1000人を越す人達が 目を通す欄に年間の これが 代表句です! と いうのは 吾ながら いやになる。 恥ずかしい。
投函する折りは、まっこれでいこう! と 思うのだが 時間が たつとひたすら悔やまれるだけである。
一冊読み上げるのに 一週間は かかる。するともう次の投句が迫っている。