Energeticって言うんですって！

灼熱の太陽の下、どこへ出掛けたかといいますと…… (笑)英語しか行く所がない、哀れな初老Michiで ごぜぇますです(笑) 山笠まつりの話になり エネルギッシュと 使うと ？？？
あらぁ なんて言うの？
エネルジェティック ！
わかりましたか皆さん(笑)！！
話し相手が 英語の先生だけっていうのも… モンダイ 有りですなぁ
彼等彼女らは 若いしサービス精神豊かですので いくらでも話題にはこと欠かないのですが …ホストではありません。

北へ北へと車は走る～～

「留萌から稚内へ向け 家族4人でドライブ中。 あの時以来です。
25年たったのかなぁ」
朝、 札幌在のK子さんからメール。
25か26か27年前、私たち5人家族は福岡から札幌へK子さん家族を訪問した。
車２台で 留萌から稚内へと。 日本地図の左側を弧を描き北上する。
車は大人車と子供車に別れた。 ご主人運転車にガキが5人(笑)
同じルートが久しぶりという訳で いつまでも 4人が仲良し家族のK子家！

したたる汗

なんてことだぁ！ この暑さ！
バス停まで歩いただけで …ハンカチぐしゃぐしゃ
くちなしの匂い　に八つ当たりしたい(笑)
車の運転できない無能者は つらい！
口を利かない、お抱え運転手がいてくれたら …
そんなブルジョワ発言は魔女狩りにあってしまう (笑)
暑い暑い～～ 昨年の今頃は ツール ド モンブラン。
涼しいけど 山は大変！
家にじっとしていればいいのにね。
出歩き病。であるき老女！ あぁぁ ～暑い

「旅行記でめぐる世界」

前川健一著 文春新書
☆☆☆☆おすすめ本
旅は 「行く」だけではない ！
遣唐使の昔から脈々と記録がなされ、それを味わうことも また 自分の旅に反映できる と。
どんな文章で表現されているか
が 旅行記のポイント！ 当然です！
旅行記年表を見て、私自身の旅への憧れが、本に依るものだと理解した(笑)
北杜夫、小沢征爾、小田実、本多勝一、堀江謙一、森村桂、桐島洋子……10代の私に与えた影響！

「金曜日のパリ」雨宮塔子著

人気アナウンサーを辞めパリに渡った暮らしを正直に綴っている
雑誌掲載のこういうエッセイに触発され 単身フランスに 渡る若い女性は多いのだろうなぁ ～～今や時代の寵児は女子アナですから。
60代の我々は石井好子氏の本「巴里の下オムレツは流れる 」に、うっとりしたものです。その次に岸惠子氏。
最近は それがHP やBlogに進化した？
人類みな作家ということかな？
軽いタッチで書いてみよう！自分の為の本を。