トナカイの糞（ふん）

今、発売中の週刊文春の表紙を見た途端に ～～思い出した！

和田誠さんの言葉だと この表紙のトナカイはアラスカの石って！

私はスウェーデンの北極圏、「王様の散歩道」で～～～あっこれトナカイの糞！ と 騒いで通過したのだが、30分後に遅れてきた 人達は タイヘン大変、トナカイに出会った！と 走ってきた～～。
あぁ残念！

だって私は 糞！だけ、よ。


この土地でのオーロラは超 ゴージャスでしたが。 2005年、 9月。山超えしてノルウェーのオーロラも見事。

でもトナカイが～～～～。

「出番を待ちながら」

市民劇場福岡公演。

三田和代
新井 純
長内美那子

イギリスの翻訳劇。

女優専用の慈善ホームでの日々を描いている。

華やかな女優だっただけに ホームの暮らしに馴染めない人達。


しかし 晩年は どのように生きても、満足は出来ないものだと思う。ましてや スポット浴びていた人達だから。

しかし なんとかかんとかいっても女優さん！ お洒落が身につき 劇の台詞がさっと～～～シェークスピアの台詞が。豊か！

変に妥協せずプライド持って生きる姿は美しいと感じた。

樹木の伐採はやむを得ず

樹木はぐんぐん成長し しっかり根を張る！

そして 建物をも 壊す力を持っている。

早め早めに樹木剪定が大切なことは分かっているのに 木が伐られるのを 見るのはつらい。

電線に触れる樹木から切り倒す。
費用もかなりかかる。

嗚呼 マイ地域の樹木伐採が始まった。

「定年後のワークシート」

年金を いくつから 受けとるのが いいのか～～～は 誰にも結論だせませんが、
この5頁にわたる記事の最後に「歳をとってから 多くの年金があった方が豊かな老後を過ごすことが出来ます」と 識者に云わせていますが、 私は違う考えです。


身体の自由が利かないのに お金は不要。 このことも、色々考えがあり、お金が無いと人に物を頼めない、という人も。不要といっても、ある程度は、蓄えて（常識の範囲で）おかないと。

元気なうちに 飛び跳ねましょ！
とにかく心身健やかに生きていれば、 60でも 65でも
そう気にならないものです。

妬み そねみ ひがみ が身の内に巣くうと、いくつで 年金受けても満足感には遠い。


でも こういう記事載せた方が 週刊誌売れます、ね。

どこの国で走るのかしら

長男の車を廃車処分した。

長男は何ヶ月か前に転勤で他県に赴き、 多忙で帰れない～～～。
と、いうわけで古い車を処分。

引き取りの人の話では
解体し 外国に運び現地で現地の人が組み立てる。

廃車処分の書類その他 私は区役所に出向いたり 用事が増えたが 廃車のことなど あれこれ知ることが出来た。
この車であちらこちら ドライブした思い出も一緒に～～～そうだ、バリ島辺りで 走ってもらいましょうか アフリカ大陸で　役立つ車として走るのもいいなあ

明朝は更に

寒さがます～～ との予報

よそ行きの 手袋を出す。

そして眠る～～～暖かいハワイの夢でも見よう～～って、なんにも見ないんだろうなぁ