

あ~「なんて辛く、深い映画なのだろう。
ユダヤ人を 迫害したのはドイツだけでなく フランスも!と、フランスが制作している。
フランス映画なので カメラがおしゃれ~~~言葉も。
1942年 と 現代を からめドラマは進む。フランスでも 若い世代は なんにも知らない~~~~なんてことも描かれている。
それにしても~~~サラの鍵!の 意味は深い。
なんていうドラマだ。
水戸シネコンで本日から上映。
雨が激しく降り続けるので、帰りは 新設の紅茶店に寄る。
瀟洒な建物! 内も きれい。
ダージリン・ポットを。