17年の逃亡。またオウムが世間を騒がす！

誰がキライといって、オウムの教祖ほど ×××××な人も 珍しい。

その容姿・声・話し方、全て×××××。

実物を見たのは選挙活動をしている折の姿を 偶然 路上で 見かけた。

勿論、話の内容も 荒唐無稽、問題にならない。

お願いだから あの人に これ以上、税金を使わないで！と 呟いていたが、

今回の 菊地直子、 高橋某 逃走で又々 オウムのほじくり返しになった。

ああ言えばジョウユウのじょうゆうの弁舌に ちらっと 引き付けられたこともあった！（笑）
我ながら恥ずかしいが、事実。
そんな苦いことを思い出すゆえ オウムは厭な思い出。

早く捕まえ、今も信者でいる、若者の目を醒ましてほしい。

しかし 逃げられるもんなんだなぁ～～～と。
感心してはいけないが～～～感心してしまう。

たっぷり降った雨・雨・あめ

「私小説」水村 美苗著

を 読んでいる途中。


三日前で あったか 私小説作家の 西村賢太の ＮＨＫ・課外授業。再放送を見た。 母校に出向き、授業をする。

小学生に向かい、私小説の意義を語る。

クラス全員、それに応え、己をみつめ私小説を書き、ナント！ それは文庫本！に。

素晴らしい～～～～。

水村さんの私小説は さて どのように展開するか～～～～～。

梅雨日の読書に最適。まだ 100頁。 390頁ある。 早く食べ 早く読もっ！