

今朝、ブリヤード共和国・ウランウデ空港出発が4時間遅れになった理由は、 途中給油地のハバロフスク空港が濃霧による閉鎖、という次第で霧がはれるのを待った。
私達は
70人乗りの小さな飛行機で
正直、怖かった〜〜。
ウクライナ製っていうのも〜〜〜なにやら〜〜〜。
例えばキリマンジャロを横目に見る〜〜〜なんていう時は小さな飛行機だが、あくまでも短時間。
ナスカの地上絵を見る時、ギアナ高地の台地を見る時、これらはセスナ〜〜これも怖い。
が、あくまで短時間。
皆は飛行機が墜ちて死ぬのはさっぱりしていていい〜〜とか、口では言うが、 私はまだ死にたくない。(*^.^*)
マイ人生で誇れるものは何1つないゆえ
せめて
あと少し生きて遊びたい〜〜〜。
怖い〜〜と、云いつつぐっすり機内で眠る私。
今から本読み〜〜。