福岡の住まいでは
夫・長女・次女の3人が夫の作った料理を当たり前に食べている。ランチ。
話題は雷鳥の一刀彫り置物ですって〜〜。
30年以上昔、家族5人で夏休み旅で黒部・立山に出掛けたのに〜〜〜 夫は何にも記憶しておらず。 長女が、あの時、お父さん生の雷鳥を見て感動、 記念に一刀彫りを欲しがった。
いつもは高価なものを買わないお母さんも 父の気持ちを汲んで 支払ったの。
それなのに、その家族旅を覚えていないなんて〜〜〜〜〜と、
皆でブーイング。
証拠の写真もある。雪を背景に5人でパチリ。
仕事人間の夫はプライベートのことは記憶しておらず〜〜〜みたい。(*^.^*)
仕事人間も、リタイア後は料理人として家族に奉仕??!
女房のことは
一切拘束せず、と。
あっ、長女はエリザベート舞台を博多座観劇。
金婚式は来年。