芥川賞受賞作品。
沼田真佑 著。
う〜〜〜ん。
著者は現在、岩手・盛岡に住んでおり、初めて書いた小説。
渓流釣りの描写などには 盛岡の自然が描かれ 私も昨年春、盛岡在住の友人と歩いた林風景を思い起こしていた。
友人となった男性が あの震災に捲き込まれ行方知れずとなり
その父親を訪ねる。
その父親が云うには〜〜あの子は〜〜〜と。
本の題名も
その家に掛かっていた禅語に依る。
が、ここで終了。
もう少し展開して欲しい。と、私は感じた。
行方知れずになっている友人にも
言い分があるだろうなぁ〜〜〜と。
みんな孤独を生きている〜〜〜〜〜〜と。
それでも
生きていきます。
沼田真佑 著。
う〜〜〜ん。
著者は現在、岩手・盛岡に住んでおり、初めて書いた小説。
渓流釣りの描写などには 盛岡の自然が描かれ 私も昨年春、盛岡在住の友人と歩いた林風景を思い起こしていた。
友人となった男性が あの震災に捲き込まれ行方知れずとなり
その父親を訪ねる。
その父親が云うには〜〜あの子は〜〜〜と。
本の題名も
その家に掛かっていた禅語に依る。
が、ここで終了。
もう少し展開して欲しい。と、私は感じた。
行方知れずになっている友人にも
言い分があるだろうなぁ〜〜〜と。
みんな孤独を生きている〜〜〜〜〜〜と。
それでも
生きていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/6f/3a187daaadcc25e70aaa72ef18bdde6b.jpg)
トランプ大統領と金正恩書記の正面衝突が回避出来る見通しに〜〜〜ほっ!としたのものの
日照不足による野菜高騰→→→米の生育も〜〜〜と、
タイ米が輸入された時、以来と。
あ〜〜〜覚えている〜〜〜。(主婦ですから)。
いま、図書館に行く前に コンビニに寄り百円珈琲を。美味。
隣の席の方が話かけてらした。
昨日は
若いお二人から道を訊かれ〜〜〜東京駅→→三越までご一緒に歩き
あれこれ日本橋ガイド(!)珈琲まで一緒に。
日々賑やかに過ごしつつも〜〜〜大局での「不安」は拭えない。
図書館へ芥川賞作品を読みに出向く。