麒麟がくる (１２月１３日)

元亀 年間

信長 も 足利義昭も
甲斐・信玄も
互いの出方を畏れ 深慮遠謀。

光秀は 義昭軍に加わって欲しいと 乞われ

断腸之思で 断る。
そこへ、家康軍が負けた～～との報せが届く。

信長も夢の中のやられた話などぐだぐだと光秀に語る段階で
妄想過多 今なら(心療内科へ駆け込むべき) 。

来週が待たれる。

爆笑・土瓶蒸し！😄

あらかじめ
本日は
松茸の土瓶蒸し！を提供します～～と、 Ｉ 子さんの申し出。

松茸を冷凍保存していらしたのかしら？
この秋は１度も松茸いただいてないから
有り難いこと～～と、

いそいそ出掛けると😄

はい、こちらが土瓶蒸し！です！

いやに 具だくさんですこと～～。

ふつうの土瓶蒸し！は松茸と三葉と～～ 。

はい、Ｉ子さんは宣う。

「松茸の代わりに舞茸で～～す。ただし、出汁は永谷園・松茸吸物を注いでいま～～す」😄

ユリ根も入り ご馳走。

笑いながらありがたくいただいた。

ユリ根や赤飯をみやげに 、あっ、りんごジャムも～～。


ユーモアたっぷりのＩ子さんに 座布団１枚！

俳句・忘年会💓

忘年会なので
お赤飯
土瓶蒸し！ (松茸)
サラダ

私も 伊達巻持参。


おしゃべりに花が咲く。

「湖の女たち」 読了。

吉田修一 著
新刊

湖
滋賀の琵琶湖風景を表紙にしているのか～～と、早とちりしていたが
違った！ 満州だった～～。丹頂鶴が朝焼けに羽を伸ばしている、表紙。

琵琶湖にも水鳥は 豊かだし野鳥センターも。

気になったのは
警察のストーリーにより犯人が 出来上がっていく怖さと
刑事と知り合った女性の間の異常な関係。 (異常としか思えぬが)。

多分
私の感じた違和感は私が 世間知らずなだけで 実際にはあるあるなのでしょう、ね。(恐い怖い)
戦争中の あるあるも 実在したことは 証言されていますし

よくぞ
そのような 怖い現実世界を、知らないなりに 生き抜いてきたものだと (私が)
驚いてしまう。


ミステリー

充分怖かった😄。

１２月１３日・(日) 明け方

昨夜
ブラタモリ・城崎温泉のレポートを 微かに聞きながら😄 眠り落ちてしまった。
目覚めたら ～～曜日が代わっていた。

真夜中に食べたら～～× ってわかっているが～～😄。