何年ぶりかで😄。
福岡の住まいで新年を迎える。
東京の住まいでは 大晦日
名物・小林研一郎 指揮・ベ~トーヴェン全交響曲演奏会
昼12時➡ 深夜12時終演。
演奏者にも 聴者にも過酷な 演奏会に 出向いたり
さて、
今年の大晦日はゆっくり
ガキ使い でも~~
と
思っていたが
元朝に 8時~~
カマキリ先生があるって😄。
起きざるを得ない。😄。
いぼむしり
福岡の住まいで新年を迎える。
東京の住まいでは 大晦日
名物・小林研一郎 指揮・ベ~トーヴェン全交響曲演奏会
昼12時➡ 深夜12時終演。
演奏者にも 聴者にも過酷な 演奏会に 出向いたり
さて、
今年の大晦日はゆっくり
ガキ使い でも~~
と
思っていたが
元朝に 8時~~
カマキリ先生があるって😄。
起きざるを得ない。😄。
いぼむしり

太古
地球には海しかなかった~~と。
陸地ができ 生き物が住み
ヒトが生まれ
ささいなことを 悩んだりして 寿命を尽くす。
濤おとに 身をゆだねていると
生きているだけで
ありがたい。
このように暖かい日は 特にそのように感ずる。
11月 下旬
夫が記したクリスマスカード(ニューヨーク宛) を
私が郵便局 窓口に持参すると
アメリカに向けての 飛行機が飛んでないので
郵便がいつ 届くか わかりませんが~~
と、いわれたのだが
つい先日、 返信拝受。
カードに同封した写真の感想も入っていたので
ニューヨークのお住まいに届き そこで返信を投函したことは
間違いない。
コロナの新しい型が ヨーロッパを震撼させ、日本にも入ってきた模様。
入国許否。 飛行機がとんでいるかどうか ~~
とにかく
わが家に於ては エア・メールは無事に送受信されました!
夫が記したクリスマスカード(ニューヨーク宛) を
私が郵便局 窓口に持参すると
アメリカに向けての 飛行機が飛んでないので
郵便がいつ 届くか わかりませんが~~
と、いわれたのだが
つい先日、 返信拝受。
カードに同封した写真の感想も入っていたので
ニューヨークのお住まいに届き そこで返信を投函したことは
間違いない。
コロナの新しい型が ヨーロッパを震撼させ、日本にも入ってきた模様。
入国許否。 飛行機がとんでいるかどうか ~~
とにかく
わが家に於ては エア・メールは無事に送受信されました!
ラジオ・冬休み相談なので平日 なしている。
地球に陸地が出来たのは
海しかなかった地球に
45億万年くらい 昔のことだが
なんて ことを 小学2年生と専門の先生が 会話。
生き物の歴史は結構 短いんですよ~~と、先生。
ブロッコリーポタージュに小さな蕪薄切りを入れて~~ ラジオを聴く。
地球に陸地が出来たのは
海しかなかった地球に
45億万年くらい 昔のことだが
なんて ことを 小学2年生と専門の先生が 会話。
生き物の歴史は結構 短いんですよ~~と、先生。
ブロッコリーポタージュに小さな蕪薄切りを入れて~~ ラジオを聴く。


「交通誘導員ヨレヨレ日記」
「派遣添乗員へとへと日記」
「メーター検針員テゲテゲ日記」
同じ出版社!
著者はちがうが
挿絵画家が一緒!
編集者が 一緒なのかしら
この先
また 何かしら 哀歓あふれる仕事人をみつけ 書き綴り 日記にし 本にするのでしょうか
楽して稼げる仕事なぞ
(多分) ないでしょうから
このシリーズ
続くかどうか 注目。
(叱られるかな)
私自身は 質素に暮らすことに徹しており
夫の年金だけで 病気をしないように 心掛け 今のところは生きております。
明日はわかりませね。
柔らかな日差しが障子越しに 差し込む。
暑い真夏に申し込んだ「メーター検針員てげてげ日記」 が 昨日ゲット出来、
昨夜と今朝で読了。
著者・川島徹氏は 高給サラリーマンから 派遣 検針員に転職。
その日々を綴っているが
川島氏は書くことをライフワークに その時間確保のため 検針員を選んだのだ。
ある意味
幸せな生き方(好きを全う)といえるが
検針員の哀歓は 様々なことが あるんだなあ~~と。
昔々 中国映画「山の郵便配達夫」 を 観た。
1枚の葉書を届ける為に
配達夫は 山を2ヶ3ヶ越えていく。
年老いて 息子があとを継ぐのだが~~。
もう そういう時代では ないから~~
検針員制度も無くなるらしいが (Q電の下請け)
川島氏が書き記したことは記録としても 意義がある~~と感じた。
私には逆立ちしても 出来ない(逆立ちも出来ないのだが) 仕事。
多くの方に読んで欲しい本。
暑い真夏に申し込んだ「メーター検針員てげてげ日記」 が 昨日ゲット出来、
昨夜と今朝で読了。
著者・川島徹氏は 高給サラリーマンから 派遣 検針員に転職。
その日々を綴っているが
川島氏は書くことをライフワークに その時間確保のため 検針員を選んだのだ。
ある意味
幸せな生き方(好きを全う)といえるが
検針員の哀歓は 様々なことが あるんだなあ~~と。
昔々 中国映画「山の郵便配達夫」 を 観た。
1枚の葉書を届ける為に
配達夫は 山を2ヶ3ヶ越えていく。
年老いて 息子があとを継ぐのだが~~。
もう そういう時代では ないから~~
検針員制度も無くなるらしいが (Q電の下請け)
川島氏が書き記したことは記録としても 意義がある~~と感じた。
私には逆立ちしても 出来ない(逆立ちも出来ないのだが) 仕事。
多くの方に読んで欲しい本。