伊与原 新著
先日 この本の2篇だけ読み 切な過ぎるので それ以上読み進めるのを 躊躇っていたのだが
1編づつ お仕舞いまで読み終えた。
読んでよかった~~。
知らないことが 綴られている。
著者は 地球惑星科学を専攻されてらした。納得。
つまり科学者でありながら小説家なのだ。
五浦海岸の天心の別荘は
何回か訪れたが
あのあたりが 風船爆弾の放出、放球の 場所だった~~と。
う~~ん、と、唸ってしまう。
先日 この本の2篇だけ読み 切な過ぎるので それ以上読み進めるのを 躊躇っていたのだが
1編づつ お仕舞いまで読み終えた。
読んでよかった~~。
知らないことが 綴られている。
著者は 地球惑星科学を専攻されてらした。納得。
つまり科学者でありながら小説家なのだ。
五浦海岸の天心の別荘は
何回か訪れたが
あのあたりが 風船爆弾の放出、放球の 場所だった~~と。
う~~ん、と、唸ってしまう。