貫井徳郎 著
東京から船に揺られ四時間(当時) の 離島。
中巻では 昭和初期の男子普通選挙 から 大平洋戦争敗戦まで。
なんて 無駄と思える戦争を繰り返し 若き有望な青年達が 南の島で病に倒れ亡くなっていくことよ。
昨夜、半徹夜で読み上げ、正直、今日の昼間は少々 睡眠不足で辛かった。
「ご落胤騒動始末」がサイコーに面白かった。
生まれる時代は選べないが 百年を見詰めることは できる。
さて下巻は つまりは 私が生まれてから 今日までのことだ。
昭和 25年 私は五歳で
岩波写真文庫(父の本棚にあった)にて 広島の原爆惨状を 知る。
原爆許すまじ
🎵の 歌を 皆で歌ったのは いつ ?
下巻を楽しみに待つ。
東京から船に揺られ四時間(当時) の 離島。
中巻では 昭和初期の男子普通選挙 から 大平洋戦争敗戦まで。
なんて 無駄と思える戦争を繰り返し 若き有望な青年達が 南の島で病に倒れ亡くなっていくことよ。
昨夜、半徹夜で読み上げ、正直、今日の昼間は少々 睡眠不足で辛かった。
「ご落胤騒動始末」がサイコーに面白かった。
生まれる時代は選べないが 百年を見詰めることは できる。
さて下巻は つまりは 私が生まれてから 今日までのことだ。
昭和 25年 私は五歳で
岩波写真文庫(父の本棚にあった)にて 広島の原爆惨状を 知る。
原爆許すまじ
🎵の 歌を 皆で歌ったのは いつ ?
下巻を楽しみに待つ。