令和 2年 3月の ハナシ。 小6の元気なサッカー少女と
母親の弟である叔父さんの私が
ひょんなことから
千葉・我孫子市➡ 茨城・鹿島アントラーズ まで
歩き旅を続ける。
サッカーボール
と
日記を 綴りながら~~4泊かな?
(私は地図を開きながら本を読む)
鳥や植物の造詣深い叔父と 本にも鳥にも関心薄い 小6の亜美ちゃん。アビと発音する。
叔父の「私」が 命名、鳥の あび から つけたが、本人は
亜細亜の亜に 美少女の美です~~ と、思い込んでいる。😄。
途中 悩める女子大学生も登場する。
淡々とした 小さな旅のお話で おしまいまで 行く~~と
思っていたら
最後の頁を終えて 涙を 止められなくなった。
鹿島神社 私が出向いた時は人が多く ? と、思ったら
パワースポットがあるとかで若い人が出かける場所になっている~~と、。 パワースポットって最近も いうのかどうか。
初めての 著者・乗代雄介 氏。
これからも 色々書いて発表されて下さい。
もしかして この小説は~~ 。