ドラマティックな46回であった!
旅路のまひろ・紫式部は 夫がかつて勤務した大宰府に辿り着く。
その地の市場で 宋人の周明とばったり。
今は 目の薬師となっていた。 娘・賢子のBFだった双寿丸とも再会。
朱塗りの館で接待も。抹茶振る舞い。
政庁には藤原隆家がおり、 刀伊の人達が 壱岐対馬を襲って来たことを僧により知らされ 討伐指令。
雅な 平安貴族シーンから 一挙に 合戦シーンへ。
凛々しい隆家!
肥前松浦へ行きたいという、まひろを送りに
舟を用意した周明。二人は 刀伊の入寇 に
巻き込まれる。
背景に松林が見えたので 博多湾・生の松原かと思ったが 糸島の船越の港かもしれない。
あと 2回しかない。 どの様な展開が、ひろがるか。
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