昨夜 雨戸を閉める折りには周りに、たむろしていた鹿たちも
今は未だ眠って居るのでしょうか。
あ~~~ 鹿の声が~~。
風呂をあがると~~朝餉 が整って~~~~料理自慢宿。
あっ週刊文春、カラーグラビア「村上春樹・旅」。 頷きながら見つめる。
何もかもうまくいったら旅ではない、と、村上春樹氏。
さあ、今日は私達に何が待ち構えていますか。
あっ、鹿3頭、やってきました~~~~。
二月堂→→良弁杉→→古梅園→→→新薬師寺→→→→→→→宿。
古梅園(墨の老舗)で だいぶ時間を費やした。(*^.^*)
友人は墨などに1万円以上買い物。(*^O^*)
昔、私もよくこの店で 墨を求めたなぁ。
宿に入ると
和の紅茶(奈良産)で接待受。
鹿の啼き声が聴こえてくる~~~。
芭蕉句碑
「水取りや
篭りの僧の沓の音」