夫が いつも いつも着ているシャツ。
サーモンが20種類くらい描かれ 英語で魚の名前が書いてある。
しっかりした布でセーターの上にもはおれる。
夏はTシャツの上、買い物の折りなどに。
夫の外出は図書館→→市場だけだ。
散歩の趣味はない。
このシャツはカナダ旅で私が購入。
働いている夫への土産。
もう20年くらい大切に色褪せても愛用。
リタイアしたら釣り三昧もいいわね〜〜〜と。 西田敏行と三國連太郎の釣りバカが当時あったかなあ〜〜〜。
夫はインドア派なので事故に遭うこともなく
長生きするんだろうな〜〜〜〜。
夕食を終え
だいぶ経つが 「西瓜を食べる」のを忘れた〜〜〜。
認知症はこんなことの積み重ねなのだろう〜〜
夜、「しくじり先生」を面白く見た。
えっ、パブロ・ピカソ先生がしくじり??!
画家としては若い時から評価を欲しいままにしたが〜〜〜〜。
ここからバラエティーらしい展開。(最初からかな)
因みに、私の好きなピカソ作品はブリジストン美術館にある。
認知症状により 絵の題名が〜〜〜〜(涙)。
だいぶ経つが 「西瓜を食べる」のを忘れた〜〜〜。
認知症はこんなことの積み重ねなのだろう〜〜
夜、「しくじり先生」を面白く見た。
えっ、パブロ・ピカソ先生がしくじり??!
画家としては若い時から評価を欲しいままにしたが〜〜〜〜。
ここからバラエティーらしい展開。(最初からかな)
因みに、私の好きなピカソ作品はブリジストン美術館にある。
認知症状により 絵の題名が〜〜〜〜(涙)。
押入れから 出してみる。
暮らしの手帖。
季節刊行なので年に 何冊??
1958年って〜〜昭和33年?!43号をあけると〜〜おくどさんで作る汁物。
母がとっていたのを(どさりと)昭和42年結婚のおりに貰い受けた。
今は図書館読み。
花森安治編集長の個性はまだ中学生の私にも感じられた。
ゆっくり読み直してみたい。