記憶の場所

観た映画の感想をつれづれなるままに書き連ねるブログ。週1~2本、たまに映画館。

ザック・スナイダー監督「300」

2014-12-15 21:57:21 | サ行
ジェラルド・バトラーの肉体に惚れる映画


ザック・スナイダー監督「300」ずっと観たいとは思ってて観れてなかった映画。
奥さんはちっぱい。

「ドラキュラZERO」とすごく似た印象を受けた。デジャヴュ的な何か。キャラ的に似てる。細マッチョか太マッチョかの違い?いーなー奥さんとラブラブいーなー。

それは置いといて、ジェラルド・バトラーを最初に見たのは「オペラ座の怪人」だったから、えっとあのファントムがこうなったの?ってCMやら何やら見てて思ってて、それ言ったらクリスティーヌやってたエミー・ロッサムはあのドラゴンボール実写()でブルマやってるからなぁ。
ファントムマジイケメン。ラウルよりはファントム派だけど最終的にラウルに落ち着いて良かったとは思ってる。ファントムは理想の人でラウルは現実。

別の映画の話になってる。
男ばっかり男だらけという非常に汗臭そう…もとい、面白い映画。これは映画館で観ておけば良かった映画。惜しいことをした。
こういう男同士の友情とか信頼とか大好きすぎてご飯5杯はいけるので、次は絶対に2作目を借りてくる。
アクションも面白い。そして最後の戦闘シーン。戦闘シーンが楽しい映画って素晴らしいね。超興奮するね。いっつも作業しながら映画観てるけど、作業の手が止まるくらいに面白かった。


蛇足
ディリオス?あの最後にメッセンジャーやった人。あんな風に片目隠されると、スネークにしか見えない。