旅の夜風 霧島昇・ミスコロムビア
11月から
積極的に塩を摂取し
健康増進を図っています。
戦後の食育や給食は
根本的に間違っていたようです。
日本は
気候が湿潤なので
人は
肺呼吸や皮膚呼吸で
コケ植物のように
水分摂取をしているようです。
食物から1L水分摂取をしているなら、呼吸分を勘案すると
やはり500ml/日の水分摂取が
基準でよいのではありますまいか。
言うまでもなく
季節、乾湿、スポーツや肉体労働の有無等により上下はあると思います。
その上で
やはり
天然塩を主食の位置に上げねばなりません。
すなわち
人にとっての主食は
水と塩
鉱物資源、ミネラル、無機物ではないでしょうか。
そして
糖質、蛋白質、脂質などの
有機物を適量摂取するのが
肝要です。
何れにしましても
食前、食中、食後に
だわだわ水やコーヒーや牛乳を飲むのは
唾液が出なくなり
消化にわるいと思います。
塩を増やし
水分摂取を減らすのが
まずは
大切だと思います。
高橋研究員(栄養士)
師走に入った途端
しきたった
きときとな運転をしている人が増えた。
何らかの支払いや報告書等の
やらんなん仕事を
年内に終わりたい気持ちも分かりますが
人生はやわやわと進んでいくので
焦る必要はありません。
むしろ
穏やかな音楽を聞き
ゆっくりと過ごすのが
年末の本義であります。
高橋(交通安全ボランティア)