糖質の本質は
おそらく
非日常、はれの神穀である。
したがって
日常の主食として
米や麺、パンを摂るという
弥生時代以降のライフスタイルは
間違っていた。
具体的には
お釈迦の団子、おけそく、ホスチアの如く
糖質を頂くのである。
では
日常は
何を中心として食生活をするか。
エネルギーは
脂質を中心として機能し
組織が
タンパク質で構成されるならば
脂質とタンパク質が多い
魚介類と堅果、種実
乳製品が良いとなる。
良い脂質については
バターや牛乳、ヨーグルトが良い(賛否あるが伝統的栄養学で)。
また
うなぎやいわし、鮭など脂質の多いものが良い。
松の実、クコの実、ひまわりの種
ゴマ、クルミ、落花生、大豆製品、カカオ製品を
従来からの主食の位置に据えるべきだ。
野菜、果物、きのこ、海草は
少しで良い。
あとは
真水、白湯を中心に水分摂取をする。
具体的な献立作成は
あさり、しじみ、ほたて
たこ、いか、えび、かにの刺身、マリネ、鍋等汁物である。
豆腐、クルミ、チョコレート、ピーナッツチョコレートを
主食とし
調理油はバターが良い(アマニ油とかいろいろあるが発酵バターが良いという説に逢着)。
献立作成のイメージは
脂質の多いものを決め
タンパク質は一単位/日として
順繰りとしていきます。
豆腐、チョコレート、クルミ等ナッツを常備し
低脂肪や無脂肪などの牛乳やヨーグルトは止めるのが肝要です(脂肪に意味がある)。
そして
酒は百薬の長であります。
おわり
高橋栄養士
おそらく
非日常、はれの神穀である。
したがって
日常の主食として
米や麺、パンを摂るという
弥生時代以降のライフスタイルは
間違っていた。
具体的には
お釈迦の団子、おけそく、ホスチアの如く
糖質を頂くのである。
では
日常は
何を中心として食生活をするか。
エネルギーは
脂質を中心として機能し
組織が
タンパク質で構成されるならば
脂質とタンパク質が多い
魚介類と堅果、種実
乳製品が良いとなる。
良い脂質については
バターや牛乳、ヨーグルトが良い(賛否あるが伝統的栄養学で)。
また
うなぎやいわし、鮭など脂質の多いものが良い。
松の実、クコの実、ひまわりの種
ゴマ、クルミ、落花生、大豆製品、カカオ製品を
従来からの主食の位置に据えるべきだ。
野菜、果物、きのこ、海草は
少しで良い。
あとは
真水、白湯を中心に水分摂取をする。
具体的な献立作成は
あさり、しじみ、ほたて
たこ、いか、えび、かにの刺身、マリネ、鍋等汁物である。
豆腐、クルミ、チョコレート、ピーナッツチョコレートを
主食とし
調理油はバターが良い(アマニ油とかいろいろあるが発酵バターが良いという説に逢着)。
献立作成のイメージは
脂質の多いものを決め
タンパク質は一単位/日として
順繰りとしていきます。
豆腐、チョコレート、クルミ等ナッツを常備し
低脂肪や無脂肪などの牛乳やヨーグルトは止めるのが肝要です(脂肪に意味がある)。
そして
酒は百薬の長であります。
おわり
高橋栄養士