諏訪の浜
昏きに光る
神を観て
海に還りし
母がまほろば
高橋作
意訳:底なしの孤独感。貧困。事業の成功の不能。自己憐憫。幸薄い人生である。しかし、結局男子が究極に求めているのは豊饒なる母性愛ではないのか。
鳥が写っていました☆
諏訪の浜
昏きに光る
神を観て
海に還りし
母がまほろば
高橋作
意訳:底なしの孤独感。貧困。事業の成功の不能。自己憐憫。幸薄い人生である。しかし、結局男子が究極に求めているのは豊饒なる母性愛ではないのか。
鳥が写っていました☆
Ryuichi Sakamoto - Merry Christmas Mr.Lawrence (Live '97)
何やら
難しい西洋かぶれな
概念である。
介護や医療分野に
成果、報酬、投資、リターンという仕組みを取り入れる概念らしい。
とにかく
実験してみれば良い。
しかし
ぼくは
単純に
介護、医療分野は民営化(社会保険の廃止)し
寄附・募金活動で運営していくという
本来の公益法人(最も歴史があるのは宗教法人)の会計モデルが最高だと思う。
機事あるところには、機心ありというように(荘子)、複雑なものは進歩ではなく偽りの証だというのが、ぼくの考えである。
すべては
べたで
シンプルが良い。
高橋(介護福祉士)
これは
私の従来からの研究テーマであり
これが可能ならば
日本の再建は早まると思います。
まず
採用における年齢制限を
廃止すべきです。
そして
民間で働いた人などの職歴や人格重視の面接で人材を採用すべきです。
また
数年で異動するのではなく
専門知識を持ったプロパーを採用すべきです。
例えば
森林政策ならそこに専門家を配属してもらわねばなりません。
つまり
森林ボランティア以下の見識で
閑職に回された感で仕事をされても
こっちが困るのです。
これは
農業でも福祉課でも何課でも
一緒であります。
つまり
森林組合で少しぐらい作業班で働くとか家庭菜園でもしてから
政策を立案して頂きたいのです。
土木課でも
一度は土方仕事をしてみてほしいのです(手元でもガラだしでも)。
行政は
総合職のホワイトカラーだという
しょぼくれた勘違いは
早晩終わりにして頂きたい。
何となれば
現下の中央官僚様の立案しておられる事業のほとんどは現実から遊離しているからです。
最近の介護保険事業の迷走、
すなわち
意味のない研修で介護人材が育成できるというプリミティブな誤解等をみるまでもなく(ケアマネの研修時間を増やしても何にもなりません。私はこれで迷惑を被りました)
外務省が先導し成立させた安保法案等も
頭でっかちなナショナリズムに過ぎません。
すなわち
外務省官僚様が強力に安保法案を推進したのは
かつてのイラク戦争で日本が資金援助をしたにも拘わらず、外国から誉められなかった故に、軍事国家たるをもって先進国にならんとした浅はかで凡庸な政策判断であります。
何れにしましても
現下の中央官僚様の
学識や見識は
昭和の戦争を先導した
陸軍や海軍の頭でっかちな指導者と重なります。
すなわち
行政に携わる真のエリートを教育せねばならないのであり
その意味でも
公益法人が準公務員的な身分で行政に参画できるようにして頂きたい。
早急に
専門性を有する総合職を育て
具体的な政策を立案できる人材を育てなければ
日本はたち行かなくなります。
何れにしましても
本会に公務員制度改革を任せて頂きたいものです。
高橋コンサル(人事系独立ファーム)
今年
平成27年は
混沌で意味不明な1年でした。
テロの横行や
人心の荒廃が目立ち
修羅場な世の中に突入しました。
来年は
参議院選挙があり
明確な国民の審判が下る年です。
来年は
右翼や右派、左翼と左派といった旧来のイデオロギーを破綻に追い込まねばなりません。
正論とか前衛とかに参集する論客は
内輪のりで無力な宗教組織と同じであり
自己完結しているだけです。
そのような
頑迷固陋な人士がいるおかげで
東アジアの友好、協力関係が進まないことは
事実です。
したがって
来年は
歴史認識や靖国問題
右翼と左翼の本質に遡及していきたいです。
右翼と左翼の人々に共通する点は
仲間内で自分達の教義の正当性、正統性を確認し
反対者に対してヒステリックな攻撃を行うのであります。
多様な意見はあっても良いですが
行政として政策に纏め
施策にしなければならないので
公共の福祉を毀損する左右のセクトは壊滅せねばなりません。
一般国民の皆様には
各々の役回り、天賦のタレントに
今一度思いを馳せて頂きたく存じます。
すれすれした落ち着きのない
激情と正義感をもて余したような人は
やはり
そういう仕事
第三次産業
芸能、芸術、文化、学問、サービス業や創業者が向いています。
現代日本は
産業構造と人口動態と教育・人材育成に大いなる齟齬が生じ、ミスマッチ社会になり転落人生が増えてきました(少し前は僕だけでした)。
何れにしましても
先義後利であり理想追求を先行させた方が良いと思います。
つまり
原点回帰であり
視聴者、お客様に媚びへつらう必要はなく、本物と本質を追求すれば、自ずと道は拓けるのであります。
それが
人生の約束です。
高橋記(転落人生劇場のactor)