もともとのストーリーが面白いからね~
「誰も知らない結末」とは何なのか??
一体、どう原作と変えているのか??
というのがやっぱり気になって、、、、。
「名前を書かれた人は死ぬ」ノートを巡ってLと月(ライト)、正義はどちらなのか。
コミックは全12巻。
映画版はこの "the Last name"で全て完結するわけだけど、
この複雑で長い話をよく纏めたなぁ☆という印象
原作はかなり面白い
あのラストを映画版ではどう変えちゃうのか??楽しみだった♪
金子修二監督が前編から続投。
同じく金子監督が撮った、
楳図かずお 原作『神の左手、悪魔の右手』も今年公開されたばかり。
(こっち、けっこうヒドかった)
7/10
面白かった~♪(ツッコミどころはあるけど!)
原作を読んだ人と、未見の人とでは 多少感想が違ってくると思うけど、
前編が楽しめた人ならこっちもOKじゃないかな??
2時間超えだけど、ダレてもいないし一気に観られる☆
かけ足な分、疑問も出るかもだけど(←ダメじゃん)
原作を読んでいない方が、映画としてより楽しめそうな気もするな☆
デスノート 前編 migレビュー
デスノート the Last name 公式サイト
激混み公開中~!!
いよいよ2冊目のノート&レム登場
声は池畑慎之介サン。(こっちもハマってる!)
あいかわらず色んな甘いモン食べてました
ネタバレあり
そんなに変わっていない感じがしたけど、、、、、、。
高田様と月の関係は一切なかったし、ニア&メロが出てこないからラストをどう繋げるかにかかってる。
基本的な部分はそんなに変わっていなくて正解だったかも。。。
でもお父さんを殺してしまう、月の残酷なところはナシにしちゃったのね
(実際にはノートに書いたから、殺したも同然か。)
映画版では、
[悪いことをすると制裁が下される、殺人はどんな理由であれ大罪、罪を償うべき]
という思想が強く出ていた。
レム。死神界での友人だったとはいえ、その死神の意思を継ぐべくして
ミサをとことん守ろうとする姿勢には、何でそこまで?と原作を読んでいない人には
ちょっとわかりにくくないかな?
キャストでは ショートヘアのイヤな女、上原さくらが意外なほど良かった
サービスショットが多く、ミサの監禁 シーンなんて意味もなく必要以上にミニスカートだったり
そのアングルで撮る??って感じ(笑
片瀬那奈ちゃんも脚線美強調してたし これはもう監督の趣味なの?
原作のラストは賛否両論だったよう。
結果には納得でも、月のあのみっともなさといったら、、、、滑稽で可愛そうだった
あの辺り映画版の藤原くんの演技、やっぱりお芝居などで活躍している彼ならではの演技でした
でもニアとメロが登場するくらいからちょっと面白さが失速した感じがしてたので
今回の映画版ではあれを詰め込んでいないのが良かった☆
(もしやってたら前・後編では描ききれないもんね)
ココはある意味、やっぱり見せ場
それまでシーンとしていた劇場に笑いがちらほら。
ひょっとこ面、マンガの方でもアレだったっけ?? 笑っちゃった!
Lのキャラがきっちり出てました
やっぱりレッチリの「ダニーカリフォルニア」、イイ
DEATH NOTE HOW TO READ13
これにはLの年齢と本名が書かれてるとか☆
Lと月、残虐だけどわたしは月派
先日のTVでの前編の放映 流し観したけど、
映画館で観た時よりもちょっと安っぽく感じちゃった
これから海外、アメリカ他でもリメイクされるらしいけど(ほんとにネタ切れね!)
そっちはどうなるんだろう??
ハリウッド版だと月なんて誰がやるんだろ???思いつかないー
その辺り、それはそれでこれからタノシミだなー
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