ついに発表になりました!
毎年この時期にLA行きを目論んでいて未だ実現出来ず、今年こそは!と
実は20日発の便を押さえてたの、でも諸々の事情でキャンセルすることになっちゃったxxxxx
早く並べばセレブを目の前に出来るトロント映画祭とは違って、コダックシアターの周りに行けば簡単に参加出来るってものじゃなく
あの辺りは超厳重警戒体制、ロスにいるひとたちすらTVで観るのが現状。
レッドカーペットの観覧は、秋に募集される抽選で宝くじに当たるような確率で当たったラッキーな人しか一般人は入れないらしい。
(そりゃ誰でも見られたらすごいことになっちゃいそうだ)
それでもやっぱり映画ファンとしてはその日にLAにいて生の空気を楽しみたい
って願望があって
でもこれでアカデミー賞終わりじゃないしまたいつか、、、って事で
「来年こそは
」(毎年言ってる~)
もう結果は知ってる人が殆どだと思うケド今年もとれたて画像付きでまとめてみました~
(※作品賞の部門数はノミネート数)
第81回 アカデミー賞受賞作品
作品賞





スラムドッグ$ミリオネア
<9部門>作品/監督/脚色/撮影/編集/作曲/主題歌×2/録音/音響編集

●ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)
<13部門>作品/監督/主演男優/助演女優/脚色/撮影/編集/美術/衣装デザイン/作曲/録音/音響編集/視覚効果
●愛を読むひと(The Reader)<5部門>作品/監督/主演女優/脚色/撮影
●ミルク <8部門>作品/監督/主演男優/助演男優/脚本/編集/衣装デザイン/作曲
●フロスト×ニクソン <5部門>作品/監督/主演男優/脚色/編集
監督賞
ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』
●ガス・ヴァン・サント『ミルク』
●スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
●デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』
主演男優賞
ショーン・ペン『ミルク』

●フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
●ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●ミッキー・ローク『レスラー』
●リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』
主演女優賞
ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
●アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
●アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
●メリル・ストリープ『ダウト -あるカトリック学校で-』
●メリッサ・レオ『フローズン・リバー』
助演男優賞
ヒース・レジャー『ダークナイト』

●ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
●フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト -あるカトリック学校で-』
●ジョシュ・ブローリン『ミルク』
●マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』
助演女優賞
ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』

● エイミー・アダムス『ダウト -あるカトリック学校で-』
●ヴィオラ・デイヴィス『ダウト -あるカトリック学校で-』
●タラジ・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●マリサ・トメイ『レスラー』
オリジナル脚本賞
ミルク
●In Bruges
●ウォーリー
●フローズン・リバー
●ハッピー・ゴー・ラッキー
脚色賞
スラムドッグ$ミリオネア
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●フロスト×ニクソン
●愛を読むひと
●ダウト -あるカトリック学校で-
撮影賞
スラムドッグ$ミリオネア
●チェンジリング
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●愛を読むひと
編集賞
スラムドッグ$ミリオネア
●ダークナイト
●フロスト×ニクソン
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ミルク
美術賞
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●チェンジリング
●ダークナイト
●ある公爵夫人の生涯
●レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
衣裳デザイン賞
ある公爵夫人の生涯
●オーストラリア
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ミルク
●レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

作曲賞
スラムドッグ$ミリオネア
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ディファイアンス
●ミルク
●WALL・E/ウォーリー
歌曲賞
「Jai Ho」スラムドッグ$ミリオネア
●「Down to Earth」WALL・E/ウォーリー
●「O Saya」スラムドッグ$ミリオネア

メイクアップ賞

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
録音賞
スラムドッグ$ミリオネア
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●WALL・E ウォーリー
●ウォンテッド
音響賞
ダークナイト
●アイアンマン
●スラムドッグ$ミリオネア
●WALL・E ウォーリー
●ウォンテッド
視覚効果賞
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●アイアンマン
外国映画賞
おくりびと

●戦場でワルツを
●The Class
●Revanche
●バーダー・マインホフ 理想の果てに
長編ドキュメンタリー賞
Man on Wire
●The Betrayal (Nerakhoon)
●Encounters at the End of the World
●The Garden
●Trouble the Water
長編アニメ賞
ウォーリー

●カンフー・パンダ
●ボルト
短篇実写映画賞
Spielzeugland (Toyland)
●Auf der Strecke (On the Line)
●Manon on the Asphalt
●New Boy
●The Pig
短篇アニメ映画賞
つみきのいえ

●Lavatory - Lovestory
●Oktapodi
●Presto
●This Way Up
短篇ドキュメンタリー賞
Smile Pinki
●The Conscience of Nhem En
●The Final Inch
●The Witness
ペネロペの受賞は個人的にはすっごく嬉しい
おめでとー
それとやっぱりヒースの受賞、日本のW受賞はほんとに喜ばしい!!
『おくりびと』は来月DVDでるからいいかなーって思ってたけど
ずーっとレンタルされっぱなしで観られなくなりそうだし、劇場行こうかなー。
(そう思ってる人も沢山いるだろうから混みそうだけど
)
今年は願い通りで例年より予想もしやすかった感じかナ。
作品賞にノミネートされた作品は全て初夏までには公開が決定しているので待ち遠しい
恒例のセレブレッドカーペット記事も近々upします


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毎年この時期にLA行きを目論んでいて未だ実現出来ず、今年こそは!と
実は20日発の便を押さえてたの、でも諸々の事情でキャンセルすることになっちゃったxxxxx

早く並べばセレブを目の前に出来るトロント映画祭とは違って、コダックシアターの周りに行けば簡単に参加出来るってものじゃなく
あの辺りは超厳重警戒体制、ロスにいるひとたちすらTVで観るのが現状。
レッドカーペットの観覧は、秋に募集される抽選で宝くじに当たるような確率で当たったラッキーな人しか一般人は入れないらしい。
(そりゃ誰でも見られたらすごいことになっちゃいそうだ)
それでもやっぱり映画ファンとしてはその日にLAにいて生の空気を楽しみたい


でもこれでアカデミー賞終わりじゃないしまたいつか、、、って事で

「来年こそは

もう結果は知ってる人が殆どだと思うケド今年もとれたて画像付きでまとめてみました~

(※作品賞の部門数はノミネート数)
第81回 アカデミー賞受賞作品








<9部門>作品/監督/脚色/撮影/編集/作曲/主題歌×2/録音/音響編集

●ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)
<13部門>作品/監督/主演男優/助演女優/脚色/撮影/編集/美術/衣装デザイン/作曲/録音/音響編集/視覚効果
●愛を読むひと(The Reader)<5部門>作品/監督/主演女優/脚色/撮影
●ミルク <8部門>作品/監督/主演男優/助演男優/脚本/編集/衣装デザイン/作曲
●フロスト×ニクソン <5部門>作品/監督/主演男優/脚色/編集




●ガス・ヴァン・サント『ミルク』
●スティーヴン・ダルドリー『愛を読むひと』
●デヴィッド・フィンチャー『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●ロン・ハワード『フロスト×ニクソン』




●フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
●ブラッド・ピット『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●ミッキー・ローク『レスラー』
●リチャード・ジェンキンス『ザ・ビジター』




●アン・ハサウェイ『レイチェルの結婚』
●アンジェリーナ・ジョリー『チェンジリング』
●メリル・ストリープ『ダウト -あるカトリック学校で-』
●メリッサ・レオ『フローズン・リバー』




●ロバート・ダウニーJr.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
●フィリップ・シーモア・ホフマン『ダウト -あるカトリック学校で-』
●ジョシュ・ブローリン『ミルク』
●マイケル・シャノン『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』




● エイミー・アダムス『ダウト -あるカトリック学校で-』
●ヴィオラ・デイヴィス『ダウト -あるカトリック学校で-』
●タラジ・ヘンソン『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
●マリサ・トメイ『レスラー』



●In Bruges
●ウォーリー
●フローズン・リバー
●ハッピー・ゴー・ラッキー



●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●フロスト×ニクソン
●愛を読むひと
●ダウト -あるカトリック学校で-



●チェンジリング
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●愛を読むひと



●ダークナイト
●フロスト×ニクソン
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ミルク



●チェンジリング
●ダークナイト
●ある公爵夫人の生涯
●レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで



●オーストラリア
●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ミルク
●レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで





●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ディファイアンス
●ミルク
●WALL・E/ウォーリー



●「Down to Earth」WALL・E/ウォーリー
●「O Saya」スラムドッグ$ミリオネア





●ダークナイト
●ヘルボーイ ゴールデン・アーミー



●ベンジャミン・バトン 数奇な人生
●ダークナイト
●WALL・E ウォーリー
●ウォンテッド



●アイアンマン
●スラムドッグ$ミリオネア
●WALL・E ウォーリー
●ウォンテッド



●ダークナイト
●アイアンマン




●戦場でワルツを
●The Class
●Revanche
●バーダー・マインホフ 理想の果てに



●The Betrayal (Nerakhoon)
●Encounters at the End of the World
●The Garden
●Trouble the Water




●カンフー・パンダ
●ボルト



●Auf der Strecke (On the Line)
●Manon on the Asphalt
●New Boy
●The Pig




●Lavatory - Lovestory
●Oktapodi
●Presto
●This Way Up



●The Conscience of Nhem En
●The Final Inch
●The Witness
ペネロペの受賞は個人的にはすっごく嬉しい


それとやっぱりヒースの受賞、日本のW受賞はほんとに喜ばしい!!
『おくりびと』は来月DVDでるからいいかなーって思ってたけど
ずーっとレンタルされっぱなしで観られなくなりそうだし、劇場行こうかなー。
(そう思ってる人も沢山いるだろうから混みそうだけど

今年は願い通りで例年より予想もしやすかった感じかナ。
作品賞にノミネートされた作品は全て初夏までには公開が決定しているので待ち遠しい

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