創造主

昔　youtubeにソフトバンクがオカシナ動画を流したことがあった・・

内容

まずモンティパイソンのホーリーグレイルに出てくる神様の画像を張り付け"GOD"として
その"GOD"の上には"superGOD"がいる・・その先には？
さいごに＝のマークが表示されるという動画だった

　　　　　　　　　　　僕が体調を崩していたときみた創造主らしきもの

当時僕は体調を崩して休職していたある日何故か空をみたとき
雲の切れ目から逆行を浴びた人型のようなものが現れた
それは僕に気づいたようで直接的ではなかったが自分が
この世界の管理人だと述べた気がした
その切れ間から見えた人影は一人ではなくその影の後ろで
数名が動いているのが視えた


　　　　　　　世界は何者かがみている幻想で実際には架空の物なのか？

決められた数式が成立する以上誰かの幻想の可能性は低い　

　　　　　　　　　　　　　　　　神はいるのか？

存在する
世界の管理者として存在していて、MMOの管理者とよく似た作業をしている
セカイに何かの不具合があれば修正し、なにか新たなものを付け加えるアップデートもする
基本的に存在するmobに干渉はしない

　　　　　　　　　　　　　　　　地獄はあるのか？

並行世界として存在するみたいだ
東洋の地獄はみたことがないが、西洋の地獄は白昼夢で何度か訪れたことがある・・
その後　過去の地獄関連の書籍やネットで調べたが
そのなかで名乗った悪魔たちや建造物は実際の地獄に関する内容と一致していた


追伸
いつか内容がまとまれば宇宙人についてもここにあげても良いと思ってイマス

格付け

「南北問題」というのがメディアのワダイになったのは
1970年代半ばだった
これは地球上の経済格差を指摘したもので
開発途上国は赤道周辺か、それより南に位置し
先進国は北に集中しているというのである
その後　あまり聞かれなくなったが
これは問題が解決したからではなく、
赤道周辺にある東南アジア諸国の急速な経済成長と
その発展からも取り残されたアフリカや南米諸国の間に
あらたな格差が生じ南北という簡単な色分けでは
世界情勢が説明できなくなったせいである・・・

ファーファ「ホントに魔剣Xの世界みたいに米中の二大大国が世界を動かすようになりそうだな」
soop「中国の後に力を持つ国として言われているのはインドだそうだよ」

ケイゾク

かわいいダンナ

心の奥に希望を抱いて見合いに臨んだ雅子は
一時間遅れで酔っ払って現れた徳仁と
結婚を前提としたお付き合いをします

この話はちょっと自意識過剰気味な雅子が、
妊娠をきっかけに夫との日々を回想する短篇です・・・

　知人に金を貸しまくり、借りまくる
またデートの段取りは最悪だったと
雅子の口からは夫の徳仁のしっぱいエピソードが次々と出てきます
雅子は帝大卒と思えないほどのんびりした徳仁にイライラ
雅子は生まれてくる子供のためにと叱咤しますが
徳仁はタイムカードを押し忘れるなど出世コースから取り残されます

　それを咎められた徳仁は「そんなことまでいちいち気を付けて偉くならないといけないのか？」と
　雅子を睨みつけます



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天衣無縫：織田作之助



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　　　よく世間で言うじゃ無いか
　　　女房の尻に敷かれる人はかえって
　　　出世するものだって・・
　　　嗚呼　いやらしい言葉だと
　　　私は眉をひそめたが
　　　あとでその母の言葉を考えて
　　　何故だか　ハッとした

cephalotus

概要

　南オーストラリアのみ自生する一属一種の珍しい植物で
和名をフクロユキノシタと呼び花がユキノシタに似ていることからこの名前がつきました
20年ほど前はこの植物はかなりの珍品扱いをされており
即売会では開場とと同時に我先にと買い求めた時代がありました・・
現在では容易に入手できるようになりましたが、栽培には一工夫必要です

生態

　葉の先に袋がついていますのでウツボカズラの実生苗に似ていますが
袋が葉の先にできるというよりも葉そのものが袋に変化するという感じです
また袋をもたない普通の葉を出すところも違います
袋の入り口付近の内壁には沢山の蜜腺があり、そこから蜜を出して虫を誘引します
虫が蜜をなめようとして袋に這い上がると、ツボに落ちて仕舞います
入口はウツボカズラ・ビロサやエドワードシアナと同じで内側に向かって鋭いとげがあり
一度おちたら這い上がることは不可能です
一応消化酵素を分泌しますが古くなった袋の中では細菌の働きを借りて消化されてゆきます

育て方

　暑さ・寒さに強いので特別な設備は不要でコツさえしっかりつかんで栽培すれば
決して難しい植物ではありません。基本的には一年中温室内で空気湿度を高く保持できるように
工夫しましょう

栽培例

一坪のアルミ温室内に水槽を置きその中に鉢を入れ、さらに蓋をします真夏は多少あけますが
それ以外の季節は密閉してかまいません　水槽内では1ｃｍの腰水をします
こうすることで空気湿度を高く保つことができるからです
日照は午前中だけで十分で終日あてる必要はありません日光に当たることにより自然と水槽内の
湿度があがり、好成果をあげられるとおもいます
　夏場は30％遮光しますさらにアルミ温室内の水槽内ということで50％の遮光になっている感じです
そして午前中だけ日光があたるかんじです
　冬は10℃程度の加湿をしますが最低5℃まで大丈夫です・・

植え付け

鉢は素焼き鉢を使います　素焼きの蘭鉢などがよいでしょう鉢の高さは10～15㎝は欲しいところです
鉢の大きさは重要でセファロタスの根茎は太く下にまっすぐ伸びるタイプでこの根茎を充実させてやらないと
大きく育ちません用意した鉢のしたに角砂糖程度に砕いた炭をいれます
さらに鹿沼土・軽石・パーライトの細粒を同量配合し鉢の3/4ぐらいまで敷き詰めます
セファロタスの周りを新鮮なミズゴケで包みますそしてその周りに水で十分戻した乾燥ミズゴケを巻き付け
其の儘鉢におさめます

根周りだけミズゴケで鉢の表面まで砂利をいれている愛好家もいますが
そちらでも好成果をあげているようです