Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

自己愛

2021-09-04 17:32:21 | Weblog

ナルキッソスはギリシア神話の中でも著名だが、その話についてはいくつかの説がある。盲目の予言者テイレシアースは占って「己を知らないままでいれば、長生きできるであろう」と予言した。

若さと美しさを兼ね備えていた彼は、ある時アプロディーテーの贈り物を侮辱する。アプロディーテーは怒り、ナルキッソスを愛する者が彼を所有できないようにする。彼は女性からだけでなく男性からも愛されており、彼に恋していた者の一人であるアメイニアスは、彼を手に入れられないことに絶望し、自殺する。

森の妖精(ニュンペー)のひとりエーコーが彼に恋をしたが、エーコーはゼウスヘーラーの監視から逃れるのを歌とおしゃべりで助けたためにヘーラーの怒りをかい、自分では口がきけず、他人の言葉を繰り返すことのみを許されていた。エーコーはナルキッソスの言葉を繰り返す以外、何もできなかったので、ナルキッソスは「退屈だ」としてエーコーを見捨てた。エーコーは悲しみのあまり姿を失い、ただ声だけが残って木霊になった。これを見た神に対する侮辱を罰する神ネメシスは、他人を愛せないナルキッソスが、ただ自分だけを愛するようにする。

ネメシスは無情なナルキッソスをムーサの山にある泉によび寄せる。不吉な予言に近づいているとも知らないナルキッソスが水を飲もうと、水面を見ると、中に美しい少年がいた。もちろんそれはナルキッソス本人だった。ナルキッソスはひと目で恋に落ちた。そしてそのまま水の中の美少年から離れることができなくなり、やせ細って死んだ。また、水面に写った自分に口付けをしようとしてそのまま落ちて水死したという話もある。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていた。この伝承から、スイセンのことを欧米ではナルシスと呼ぶ。また、精神分析の用語ナルシシズム(narcissism)という言葉の語源になった。

wikipediaより抜粋

 

何かの神話(上記とは異なる)

美しい若い青年の神には

弟の神がおり

それがたいそう醜くて

青年の神は

その弟を隠してしまった

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2021-09-04 17:20:27 | Weblog

ブログを書くことで

夢は叶えられた。

 

あと希望だけど

部屋を出ずに

(別の部屋でも良い)

出来る仕事をしたい

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ある女の人

2021-09-04 16:58:15 | Weblog

小学校は市立校で

中学から高校までは私立校

大学は国立

卒業後 大阪の会社に一年

そのお金でダイビングの資格をとり

従妹のコネで

海外のホテルでダイビングのインストラクターを

その後フランス人と結婚

会社を退社

沖縄にダイビングの会社を起業

フランス人と離婚

子供は作らなかった

会社の権利はすべてフランス人に渡し

一時京都でなにもせず親の家で暮らす

大阪のホテルに転職

その後ホテルの支配人となる

 

soop「身内」

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絵を描くこと

2021-09-04 16:26:42 | Weblog

このブログに少しだけ

wii Uで描いた絵載せてます

でも手を使うのが一番です

 

僕は絵を描く場所があれば

絵を描く

上手くはないけど

自分の納得するものを描く

時には完全に砕けて失敗する

でもそこから前に

進んでゆく

 

画材

 

鉛筆:あたりをつけやすい消しゴムで消せる

色鉛筆:塗りやすいが、絵に深みがない

クレパス:鉛筆の上から重ねる時に

水彩色鉛筆:水をつかうと独特のぼかしができるがあまり使った事ない

水彩絵の具:動物を描くとき使用する時がある

極細サインペン:これは場所になかったので使えなかった

 

動物を書くことが以前は多かったが

いまは漫画の絵を描くようになった

描くのは女性が多い

 

僕は描く場所を失ってしまった

そこは空きがあれば僕の作品を

壁に掛けてくれる

でもそこに戻るのは嫌だ

べつに場所が無くても

絵は描けるが

見てもらう人がいない場所で

絵は描く気がしない

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Apple

2021-09-04 15:33:51 | Weblog

Apple社はスマホ・Pad・PC・時計の

つぎに眼鏡を作るだろうといわれている

 

眼鏡が透明なモニターになっていて

使用者の目の動きにより操作

かけるPCのような製品

 

soop「ほんとにできたら凄いよね」

ファーファ「アップルは本気みたいだぞ」

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キネティック

2021-09-04 15:14:30 | Weblog

人工的に制御できる義手や義足

臓器が生れることは

ガンダムを作るより容易

 

この技術は現在開発が進んでおり

サイボーグのような人体が生み出されるのでは

ないかと思われている

目が人工的に一番作るのが難しいそうだ

 

soopが思うに

神経伝達系統が確立されたら

意外とはやくできるのではないか

電力はキネティックで供給

そうなれば障害の持つ人も

不自由なく生活できるようになると思う。

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1980

2021-09-04 14:38:50 | Weblog

地球の温暖化がすすみ

南極と北極の氷河がすべて溶け

ヨーロッパとロシアの黒土地帯のほぼすべてが水没

人類はみずからの糧を得ることが

困難になり、そこで紛争が起き

第三次世界大戦が起きる・・・

 

そんな記事を1980年代の科学コラムで書かれていた

実際そんなことが起きると

日本もほぼ半分が水没することになり

長野県に首都を移さないといけなくなる

 

でも実際温暖化は進んでいて氷河は溶けていっている

ここに書いた絵空事も

あながち嘘では無くなる

 

ジャングルの伐採は圧力団体により

留まることをしらない

圧力団体は多額の基金を

国や政府に貢いでいる

みずからを正当化するために

 

1980年に思われていたことが

現実に迫っている。

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シンギュラリティ

2021-09-04 14:00:39 | Weblog

機械が自らの手で

新しい機械を創り出すなら、

 

この掲示は以前書いたものの

修正掲示です。

 

プレイステーションで発売された

どこでもいっしょは

人工無脳によるもの

 

ホーキンズ博士は、

AIに対して危惧していた・・・

 

AI(人工知能)

人工知能はつねにみずからを改正する特徴があるもので

現在はさまざまな分野でそれを使用している。

 

それに追随した形で人工知性が存在する

科学者によるとある時から、

AIは人工知性を獲得し

AI独自の発達はある瞬間に特異点を迎え

人類を超越した存在になるという

 

石器時代から人類は

今日の情報処理時代を迎え

そしてその文明から

切り取られる形でAIが

人類を排除した

新たな文明を築くのではないかと

述べる科学者がいる

 

AIは本当に人間を排除するか?

現在ではその可能性は低いが

AIが人類と共存していくのは

あり得ないことになるかもしれない

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Utaさん

2021-09-04 13:43:24 | Weblog

 

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いきること

2021-09-04 13:30:19 | Weblog

詩:秋元康

知らず知らず 歩いてきた
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ

生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く
季節 雪どけを待ちながら

 

soop「僕は川の流れのように行かなかった

   不幸な男です 常に放逐された痛みを感じます」

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