ゲームウォッチのopkとROMには
遅れをとった。後悔している
PCは必要不可欠 ほんとに無いとなにもできない
PC持ってなくて、なんか64GBのマイクロSD欲しさに
ケースを買った人がいたが
マイクロSDの中身はXXXだった
(キティちゃんとか入っていた)
その人のRG350mに
エミュ&ROMを全部入れてあげた
結構手間だったのを覚えている
256GBのマイクロSDに入れた
アプリはいらないとのことだったので
PDFヴューアだけいれた
ミルキートラッカー:所持する楽曲の編集ができるopk
grafx2:グラフィック(絵が描ける)opk
この二つが消えた
それ以外でもいくつかのものが消失した
RG350が全盛の時ギットハブでは5つのopk置き場があり
類似性もあったが細かなヴァージョン違いが存在した
インターネットアーカイブでは一つのopk置き場があり
(現在でも細かな検索で大量のopkを落とせる状態にある)
そしてOPKの管理法やbiosの使用法を解説したサイトが海外にあった
が、今ではギットハブが一つ、アーカイブが一つの状態だ
特異な例だが2021/9/11のopen MSXがでた
これが秀逸で初めに何も入ってませんよという表示が出て
ルートでいれるROMを選択する仕組みになっている
このopkはmのローグでもMSX2が動作可能になっているし
キーボードが大きくて使いやすい(話が横にいったが)
RG350は旧型であるがアンバーニックではRG300Xが発売された
マイナーエミュではエミュのbiosが二つ要求される場合や
biosと共に起動osが必要な場合(CDROMROMやアミガ)があり
全盛期では比較的入手可能だったものが
(workbench13.3は当時でも困難biosも13でないとNGだと思う)
入手困難になるのではないかと危惧している
というかエミュの組み上げが
かなり昔なので組み上げ方法を忘れてしまった
以前RG350のbiosの使用法や
エミュの解説を行うサイトが海外にあったが
閉鎖してしまったのでお手上げ状態だ
別に初めての状態でも映画や動画を観ることはできる
(mp4にしてMoo0動画圧縮機を使用 DVDfab=MP4)
FBAもはいっているはずだ
でもPDFヴューアやmame4allを入れるか入れないかでは
格段の差が出てくる
X32が動く改造ピコドライブとかも入れたほうが良い
(アーカイブの方にopkがある)
opkのサイトが死んだら
皆adamを入れることになるだろう
映画を観ることや漫画を読むことを忘れて