これは夜に見た夢だ
万魔殿の階層順位
第一階層:ルシフェル
第二階層:アモン(不在)金欲の悪魔
第三階層:ベルゼブブ嘘と不浄の悪魔
暗い大きな通路
巨大な高い石柱が並んでいる
石柱には間隔があり
その石柱の隙間に
木製の便器に座った
巨大で真っ黒な男性がいた
男には馬の尻尾が生えており
全裸だった
彼は僕を見つけ口を開いたが声はでなかった
僕は得体の知れない重力を感じた
地獄の第三階層は
焼けた地面でコールタールまみれで
黒い煙がいつもあがり
彼女の奴隷たちが無理矢理働かされている
彼女は二階層のアモンが消えたことで
代役迄任せれ大変機嫌が悪い
元は女神で気が短く素直な性格なので
奴隷も苛められ涯があるだろうな
僕が行くと
ちいさな丘にたって叫んでいた
黒いショートヘアーでビアス
細い首すじ金色に光る眼
SMのボンテージスーツを着ているが
胸と性器部分は切り取られている
彼女の腕と太ももから下は
針金状の毛が生えており
ボンテージスーツを突き破っていた
彼女は僕を見つけるとこう言った
彼女「いつになったら戻ってくるのよ」
僕「しなければならないことがまだあるんだよ」
彼女「あなたは私の愛人なのよ自覚してる
グルジェフの血統から続く約束の子供なの」
僕「僕を色んな名前で色んな人が呼ぶね」
彼女「兎に角またね」
僕「うん、また戻ってくる」
三条裏のミッキーマウスだったので
マウスというか
BTOできるのとサポートが優れているので
ずっとマウスを使っています
中が解りやすいのも良い
(というかどのpcでも基本構造は規格的)
アメリカ
世田谷一家殺害事件(せたがやいっかさつがいじけん)とは、2000年(平成12年)12月30日深夜に東京都世田谷区上祖師谷三丁目で発生した、一家4人が自宅で殺された殺人事件。「世田谷事件」とも呼ばれる。警視庁の正式名称は、「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件(かみそしがやさんちょうめいっかよにんごうとうさつじんじけん)」である。事件の被害者一家の姓を付けた事件名で呼ばれる事もある。
成城警察署に特別捜査本部が設置されている。現在も未解決事件となっており、捜査特別報奨金制度対象事件に指定されている(詳細は「#懸賞金」を参照)。
概要
2000年(平成12年)12月30日23時ごろから翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷三丁目の会社員宅で、父親(当時44歳)・母親(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が殺害された。隣に住む母親の実母が31日の午前10時40分すぎに発見し、事件が発覚した。
この事件は20世紀最後の日に発覚した、大晦日に差しかかろうとする年の瀬の犯行だったことや、犯人の指紋・血痕など個人を特定可能なものや靴の跡(足跡)のほか多数の遺留品を残している点、子どもまでめった刺しにする残忍な犯行、さらに殺害後に長時間にわたり現場に留まった可能性が指摘され、パソコンを使用したり冷凍庫に保存されていたアイスクリームを食べたりするなどの犯人の異常な行動、これら多くの事柄が明らかになっていながら、犯人の特定に至っていないことでも注目される未解決事件である。年の瀬に発生した殺人事件ということもあり、一年を振り返る区切りとなる年末近くになると警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話題に取り上げることが多々ある事件でもある。
話の顛末
雑誌ログインで連載されていた
転落日記で漫画家さんが
自宅の近くで起きたことが解り困惑していた
夫婦の生活
父親は東京大学農学部卒業後、アニメの制作に携わり編集プロダクションを設立している。また、クイズ番組の制作にも出題などで関わっていた。事件当時は英国系のコンサルティング会社(デザイン会社とされる場合もある)で、企業のイメージカラーなどを考案するCIの仕事に同部門のリーダーとして携わっていた。父親は事件前日までその日の行動や出費など事細かに日記を書いていたが、トラブルなどに関する記述は見あたらなかった。
母親は1990年12月よりフランチャイズ方式の塾を隣の姉夫婦の家で開設していた。被害者宅1階にあった塾の書類は上述の通り物色されており、引きちぎられるなどして2階の浴槽に放り込まれていた。「被害者宅の1階を塾の教室にしていた」という報道もあるが、1992年に隣家の姉夫婦一家が海外に引っ越して母親の実母が一人で住むようになって からは「隣家(姉夫婦の家)」で教えていたようである。2000年に姉夫婦一家は帰国しており、事件発生時には家族全員が隣家にいた。母親は姉とともに東急目蒲線(当時、2000年8月より東急目黒線)奥沢駅前でも1989年より学習塾を開設していた。1992年に隣家へ移したのはこの塾という情報もある。
soopのリモートビュアー
犯人は若い日本人青年で猟奇的な性格の持ち主
いつか殺人をしてみたいと思っていた
彼は仕事をせずいつも家に籠っていた
趣味はパソコンで痩せていて
体格はよかった
靴がメーカーもので無いのは
母親が購入した物であるから
犯行に使う靴にした
靴と着替えは持ってゆく
狂気はカナズチとハチェットとサバイバルナイフ
犯行当初
時間は沢山あるので
色々計画して夢想し興奮していた
大晦日に決めたのの計画である
犯行当初の服装
黒いMA-1に黒いズボン
大きめのウエストポーチと
皮のマジソンスクエアガーデンのバッグみたいなバッグで
運送会社を装い
自宅に侵入家族を全て殺害したが
手傷をおってしまう
現場で風呂に入り、アイスを食べ
父親のパソコンでwebを閲覧後
(2ちゃんねるを観ていた)
死体を再度確認し
家をでた
ウエストポーチは現場に破棄した
皮のバッグに入れた着替えに着替えた
警察の展開
無差別殺人で動機が無いうえに
警察は輸入品の靴から
割り出したが母親の購入したものであり
時間も経過していたから
外国人の犯行だと思い捜査してしまった
それで捜査は難しいものになり
犯人が解らなくなった
もともと動機なき殺人なので操作は難航した
犯人はマスコミが騒いだので
以後連続殺人は起こさず
今でも被害者の殺害写真を観ている
平成10年7月2日(木曜日)の深夜、47歳の女性が何者かによって殺害され、翌朝、武蔵村山市緑が丘に所在する団地内の公園遊歩道脇の植込みで発見された事件。
発覚日時
平成10年7月3日(金曜日)
午前7時30分ころ
発生場所
武蔵村山市緑が丘1460番地 都営村山団地内オカネ塚公園西側遊歩道脇植込み内
被害者
女性(当時47歳)
犯人の特徴
不明
この事件は未解決事件でいまだ情報提供を募っている
soopのヴィジョン
団地内は広大な施設で
テニスコートがある
団地は幾棟の並んで建っている
近くには小学校と中学校があり、児童も多い
被害者女性(I)はすこし太った女性で
事件当時は茶色ぽい
ナイロンの薄手のワンピースを着ていた
Iは以前結婚していたが浮気により
20代で離婚した
その後は一人で働いて生活している
彼女は腰と足が悪くて
ショッピングカートを足代わりにして
いつも外出している
その日もそのような格好でスーパーに行くため
家をでた。とても暑い夏の日で
身体に汗がまとわりつき
不快だった
スーパーをでIはテニスコートを横切り
歩道橋の植え込みのそばで
熱中症で倒れた
頭を強く打ち出血した
買い物が道路に散らばった
彼女が何故歩道橋のある人けの少ない道路を
通ったかというと彼女は熱中症の症状で
意識が朦朧としており、無意識のうちに自分で遠回りする
コースに進んでしまった
白いビニールの買い物袋
倒れた年寄り臭いショッピングカート
彼女は太陽の熱に焼かれ死亡した
犯人はいないが
死亡した彼女を発見した
男が彼女の財布を奪いそのまま逃走した
だから警察は物取りによる
犯行だと断定
警察は捜査したが発生地が
普段誰も利用しない場所であり
I自体は昼に死亡したが
死体の発見が翌日であったため
捜査はより猥雑になってしまう
この事件は
僕個人のリモートビュアーで書いたが
警察にも同じ内容を投稿したら
後日電話がかかってきた
どうやら当事者しか知り得ない情報があったようだ