彼は我等のものにして
我等は彼のものなり
隣人においても
かくあらんことを
人間が享楽に栄え
貧欲に言葉なきもの達の
物を奪う時
天使サンダルフォンが
号令のラッパを吹くと
異世界の門が開き
黙示録の獣が現れる
7本の頭に12本のツノがあり
ツノには神を冒涜した言葉が
刻まれその姿は生物の進化を
表している
獣は世界の終末の象徴で
各地で大規模な天変地異が起こり
獣は破壊の限りを尽くし
人の如何なる武器も
跳ね返すだろう
聖人は言う
悪しき者は外にだされると
獣を退ける秘密は教団の
イギリスの巨大な地下の
ジグラットにあるらしい
ファーファ「ドリームペインターの」
soop「すべて創作」
ファーファ「本当に」
閲覧者「なぜこんな危険な意味も無いブログを
書いているんですか、お金にもならないのに」
管理人
二ッチですよ
この世界は不整合で溢れている
それが矛盾を産み
時には大きな問題になる
戦争もその集大成でしょ
僕は権力者でも偉大な賢者でもなく
頭の可笑しい変な男です
でも小さな力でも言葉には力がある
世の中の不整合を嘘でも真実でも良いから
埋める
そのために描いているんです
ある意味次元の修正かな
神の道具じゃ今はないけど
やってる
立派な事じゃないですよ
歪んだ自己満足ですね
でも僕しかできないことをやってる
誰かがしないと誰かが犠牲になる
そんな世の中厭じゃないですか
ブログに入れる
何だっだろうか
ブログ以外でも
入れるサイトと入れないサイトが
あった
別にネットカフェに行けば良いけど
正常に動作する様になった
ファーファ「ハッカーか」
soop「タイムリーなハッカーだな
よくわからないや」
ファーファ「何なんだろうね」
SWG
今の名前：soopllofeivとして
このmmoに参加していた
グループ名はRED
リアルドリームからとった名前だと
チャボさんが言っていて
RED専用のHPもチャボさんが運営していた
日本版が発売されてすぐ参加したが
システムになじめずに悔しい思いをしたが
二台のPCを繋ぎ二つのアカウントで
二人のキャラを操作する方法を編み出した
初期はジェダイになるには、膨大な経験値を
フォースに変換してやっとなれる職業で
なるには途轍もない苦労をすることになっていた
その後システムが更新され
誰でもジェダイになれるようになって
初めてジェダイになった
もう一つのキャラはメディックにして
回復役にまわした
その後権利の問題でEAがLAから離れることになり
日本でプレイ出来なくなって
救助策としてアメリカのサーバーに
日本のプレイヤーたちは移住することになった
アメリカの管理人はしきりに引っ越してきた
プレイヤーたちを擁護して運営を続けてきたが
SWGはLAとの権利の問題かわからないが
幕を閉じることになった
チャボさん
エッカスさん
トシ君ストーンさん
ウズラさん
あと数名いたが
皆元気だろうか
ファーファ「チャボさんが生きてるなら
REDのメンバーはこのブログ観てる可能性はあるね」
soop「エッカスさんは怒っているかもね」
ファーファ「mmoまた遊ぶの」
soop「女神転生イマジンが終わってからは
遊ぶ気がしないな」
ファーファ「ドラゴンドグマ2は面白そうだよ」
soop「あれはカプコンだしな・・・」
あのサディスティック家族唯一の
マゾヒスト皇太子は
なんか昔アマゾンで旧いB級邦画で
梅宮辰夫がなんとか番長とかで
オートバイ載って暴走族やってるような映画ばかり
集めて本にした書籍を購入した時
立小便しながら「天皇陛下になった気分だぜ」の
ページにサインペンでウルトラ文字が描かれていた
皇太子は大学時代は山登りが好きな人だったが
次第に引きこもるようになり
富士通のパソコン通信時代から
ネットの世界を覗くようになった
かれはチャットが好きだが
とてもコミュ障で
彼でも掲示できて閲覧できる
2ちゃんねるという掲示板のパトロンになった
彼は管理人に自分は名前がないから
名無し君として挙げて欲しいと述べた
彼は皇族にもかかわらず
大の共産党支持者で、裏で共産党をサポートしていた
変態なのでエロ漫画の発展にも貢献したが
エロ漫画が輩出した作家は優れた者が多かった
名無し君は何故か昔から僕の事を知っていた
ようでこのブログを立ち上げる前から
ちょっかいを出していた様だ
ファーファ「いまの皇太子、いや天皇は影武者だというの」
soop「本人はもうこの世にいない、だから上皇と軋轢が
生じている」
ファーファ「愛子様が赤十字社の社員になるなら」
soop「つぎの天皇はゴンタ君の息子かな」
ファーファ「ゴンタ君って誰」
soop「秋篠宮」
ファーファ「何故ゴンタ君ナノ」
soop「父親に似てとても気が短くて、怒ると歯茎をむき出す
から皇太子ができるかなのゴンタ君の様だと言っていた」
グレイ「この世界は人間の世界です」
科学の先生「昆虫の変態はある意味逸脱しており
もしかしたら昆虫は外宇宙からきた
存在なのかもしれない」
エイリアングレイの主張
彼等は太古の昔
旧支配者が地球を去るときに
一緒に連れて行った
人間の一部で
彼等は同じ人間と主張している
彼等はアメリカの地下基地の
研究室で技術提供をしており
アメリカとの関係は1960年代に
UFOの墜落による
グレイとの接触から始まったらしい
グレイの性格
彼等はとても辛口のトークをする
とても楽天的で人懐っこい
彼等は元は人間なので
淋しかったから今の人間と接触しているそうだ
彼等は言葉で話さない
直接テレパシーで話そうとする
グレイ「soopシネイ！」
soop「またかよ、もう」
soop「言うのはいいけど、いたずらはもうやめてね
混乱するから」
グレイ「だって、オマエのリアクション面白い」
soop「うーん」
グレイ「ゴメンねスーさん」
soop「スーさんって・・・」
警告
今回の掲示はあまり意味は
ありません
と書くとまた怒るんだろうけど
