地獄第二階層はアモンなのだが
アモンが不在のため
第三層のベルゼブブが併任された
悪魔:ベルゼブブ
本当の名前:バール
概要
古代バビロンの売春と豊穣の女神で
女の嘘を司る女神だった
バビロンでは地位の高いものしか結婚できず
売春が一般職だった彼女は作物を実らせる女神でもあった
しかしバビロンが陥落時彼女はバビロンの大淫婦として
地獄へ堕とされた
彼女が豊穣の女神であったため蠅の王、糞山の主として
曲解された
彼女の治める地獄の階層は
第二階層:金銭欲
第三階層:嘘
この二つの階層の王である
彼女の姿
黒髪のショートヘア
金色に輝くひとみ
透き通るような白い肌
♀(アンク)のチョーカー
ピンクのネイル
ボンテージスーツで
胸の所はジッパーで開くようになっている
巨乳(以前の表記にクレームがあったので)
膨らんだ乳輪とピンクの乳首
足と腕には針金のような毛が生えており
ボンテージスーツを突き破っている
スーツの股間は肛門までくり抜かれ
サーモンピンクのクリトリスとラビアに性器拡張のピアスがされている
彼女は黒い太い二股の尾をもち
LOVE、HATEのリングがはめられており
尾の先端は矢印状になっている。
soop「地獄に行ったら彼女に怒られた
私貧乳じゃないって」
ファーファ「胸見たんだよね」
soop「少女から女へ変わる時乳輪が膨らむでしょ
彼女にそれがあったから思春期のイメージを持ってしまった
実際は巨乳でありながら少女の性を持っているという
ことだった。」
ファーファ「豊穣の女神だから巨乳でしょ普通」
soop「自分の癖がでた。謝ったら笑ってた」
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