ガルの町から船でE2
city of knorへ占い師の占いでステータスアップ
失敗すると職業が変わったり、死んだり
一日一回だが見落としがあるかも
橋を渡り対岸へ回り込んでcity of khoshtへ
(道を使うとオーガが水中に引きずり込む>勝てない)
ここも見落としがあるので再度訪れることに
その後北の道で進めるTown of valdemartonまで行くことが出来る
屋敷の衛兵を殲滅するが館の主人には逃亡(強い)
娘が街の外でお礼をしてくれると約束
その後一旦ガルに帰ることに
初めて訪れた町々に驚いたが
結局レベルとお金が足りない
レイスのダイスを繰り返すことに
soop「一応まわって観たが美味しいポイントが見つからない」
ファーファ「行っていない街が三つあるね」
soop「見落としがあるの」
ファーファ「どこかに美味しいポイントがあるのか？」
soop「解からないね」
在本彌生
インドの虎のはく製の写真を
18万でタグボートで購入した
奈良美智
MOMAで絵を購入
画には鉛筆で勉強中を描いてあり
他にもなにか意味不明の文字が描かれている
家にはこの二枚が壁に掛けてある
どちらもお気に入りで売る気はない・・・
soop「MOMAの人には感謝」
ファーファ「村上隆も奈良美智も先物買いだったね」
soop「彼らは有名になったよ」
soop「虎のはく製の写真はレア」
ファーファ「どちらも売らないのね」
soop「2000万でも売らないね」
始め村上隆をみたのは
雑誌SPA！だったそこには
ドラゴンボールみたいなマネキンと
雑誌からの申し込みで少しのグッズを買えるのが分かった
そこでスーパーフラットから
DOB君(ドボジデドボジデオシャマンベ)のストラップと
空気を入れるバルーンを購入した
バルーンにはサインがされていた
気を良くした僕は村上隆のサイトに参加申し込みをしたら
市毛さんに丁寧に断られた
その後全裸の女の子が飛行形態に変形するガレキが
販売されて購入しようとしたら完売だった
なにかその時のサイトで絵が一枚8000円位でサイン付きで
売られており数枚購入した
その後タグボートで絵の販売がされていたが
とても高額だったのを覚えている
soop「村上隆は嫌いじゃない」
ファーファ「好き嫌いが別れる作家だね」
