平成10年7月2日(木曜日)の深夜、47歳の女性が何者かによって殺害され、翌朝、武蔵村山市緑が丘に所在する団地内の公園遊歩道脇の植込みで発見された事件。
平成10年7月3日(金曜日)
午前7時30分ころ
武蔵村山市緑が丘1460番地 都営村山団地内オカネ塚公園西側遊歩道脇植込み内
soopのプロファイル
この事件は以前警察にアクセスを取ったところ
警察から連絡があったものでプロファイルに信憑性が高い
事件の顛末
当時は湿度が高くかなり暑い夏で、死体の損傷が速く
それで警察は死亡時期を間違えた
主婦が死亡したところは開けた場所で、
周囲には広いテニスコートがあり
その付近の歩道橋のそばで仰向け倒れ死亡していた
主婦の死亡原因は他殺ではなく主婦の持病による
事故によるもので
主婦の倒れたところには買い物袋が散乱していた
主婦は足が悪く買い物のためカートを引いていた
何故殺人事件になったのかは、
主婦の財布がなくなっていたからだ
財布は倒れた主婦を発見したホームレスが
持ちだしたものだ
soop「警察から電話があったところをみると
いくつかの類似があったとみられる」
ファーファ「警察が死亡時期を間違えているという理由は」
soop「僕が視えるのは主婦が死亡したのは昼間から夕方にかけて
スーパーで買い物した後だと視えるから
主婦は発作を起こしそこで事故をおこし死亡した」
ファーファ「この事件にこだわるのは」
soop「じっさいこの事件を警察に通報したら反応があったからだよ
警察は現場の状況と死亡時期・死亡理由を間違えてる」
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