名無し君

にちゃんねるの管理人

ひろゆきは名無し君と会い

自分をにちゃんねるに組み込むことを命令した

名無し君「自分は名前が無いから、名無し君で良いよ」

なんかハンターハンターのキメラアント編の

王みたいに自分の名前が無いことを卑下していた

 

名無し君と僕

僕が思春期を迎えた時から

名無し君は僕を追っていたみたいだ

そのご僕がひきこもりになると

オタクと命名

なんか秋篠宮が怒りっぽくって

怒ると歯茎を剥きだすので、NHK教育のできるかな？の

ゴンタ君と命名したノリ

僕がアマゾンでB級邦画のレビュー書籍を購入すると

「低能平下(天皇陛下)になった気分だぜ！」という役者のセリフの

ページでウルトラ文字でサインペンでサイン

僕がなんでウルトラ文字だとおもっていると

そういえばレオで兄弟でコラボしていたと判明

今振り返るとわかるんだけど

結構僕の周りを調べて呉れていたみたいだ

その、2007年の事件がなければ

僕は天皇家を批判することは無かった

名無し君に至ってはなんか友好的だったと思う・・・・

 

soop「最近は秋篠宮さんのことが浮かぶ」

ファーファ「困っているの」

soop「みたいだね・・」

soop「次期天皇が息子になるか愛子になるかでだね

　　　他にも別居してる娘の事かなぁ」

ファーファ「フェミニストが秋篠宮批判してる」

soop「何故女性が天皇になれないんだ！と激論を交わしていたよ」

soop「頭が痛いだろうね」