ユダに金貨10枚で売りに出され
森の中で過ごしていたナザレのイエス
使徒が逃がそうとしたが
本人は素直に捕まり
拷問へ
様々な拷問にあうが
死なず
鉄製の茨の冠を頭に刺しこまれ
自分が貼り付けになる
十字架を自ら背負いゴルゴダの丘へ
使徒とマリアとソフィアは
観ているしかなかった
十字架にのせられ、手に杭を打たれ
二人の罪人と共に貼り付けに
されたその後
死亡確認のため兵士が
わき腹に槍を刺すと
死亡が確認された
幾つもの拷問を受けても死ななかった
ナザレのイエスを殺した槍は
聖槍となり
現代に残る
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