【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

上から打つ の意味を間違えると…。

2018年11月22日 17時58分34秒 | ゴルフ





これ 結構勘違いしている人多いと思います。

上から打つ は同時に
ボールをつぶす
ロフトを立てる とも同意語とも言えますが
それぞれの言葉が漠然としているので
誤解というか、勝手な解釈を生み出しやすくなっています。



上から打つ の正しい定義は
ヘッドが上から下へ向かって動いてボールを打つ
  とは異なります。
言葉で説明するのは易しくありませんが
結果として 確かにヘッドは上下方向の上から下に
向かってボールに入ってきますが、
だからと言って ヘッドを腕で上から下に振れ!
ではありません。
スイングの特性上、長い棒の先にある重量物・ヘッドを
ダウインスイング時に上から下に向かって振ったら
必ず 必ず その分 体は上に向きます。
自分では上から下に振ったつもりなのに
振れば振るほど 上に向かって振ることになります。

上から打て の本意は
クラブヘッドの円弧は体の回転で というのを
絶対条件に
トップで出来た その一番高い
一番位置エネルギーのある
     「そこ」から打ち始めなさい
ということと、
打撃部分である フェース面が必ず
ボールを上から見て入ってきなさい
という意味です。

クラブヘッドの進行方向が上から下へ
という意味の 上から打ちなさいではなく
打撃面とボールとの関係です。

クラブヘッドを上から下へ振れば
ボールに対してはソール面がボールに向かってしまいます。
それでは打つことが出来ないので
何らかの処置が必要になるのは理解できるでしょうか…。



ボールをつぶす に関しては
ボールの半分を靴で踏んでボールを飛び出させるように
イメージとして、フェース面と地面
その隙間(ロフト)で挟み込むというか、
動作としては その隙間を維持したまま
体の回転でボールをさらうような感じを指します。
フェース面を無理やり 上からボールに叩きつける
のとはちょっと違うかもしれません。

ロフトを立てろ は
これもイメージですが
アドレス時はどのクラブであっても
ボールとフェースの関係は横の関係です。
あくまでもイメージですが
ロフトを立てろとは
 動作としてハンドファーストにする
とかではなく
90度。。。フェース面を地面に向けたような
その姿勢を作り、やはり体の回転で
ボールの上っ面をさらうような そんなイメージです。
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ドライバーとアイアンのセッティング◆互換性

2018年11月22日 17時52分26秒 | ゴルフ
ハミングバードも変態ゴルフクラブばかり作っている訳ではなく
普通にグリップ交換なんかもしたりします…。

ご近所の お父さんゴルファーがグリップ交換に
いらっしゃいました。
その時の様子です。

「グリップ交換お願いしたいんですけど…。」
「は~~い。有難うございます。」

「あれ、このクラブ 結構新しくありませんか?」
「そうなんだよ。去年買ったばかりで
 以前のクラブはこんなにグリップが痛まなかったのに
 なんでなんだろね?
 グリップの素材が悪くなったとか あるの?」
「う~ん。。。 いま装着されてある奴は
 昔からほとんど変わらないタイプですねぇ。」


こちらのお客様のセットを見ると
ドライバーは 8年位前のゼクシオ
 ✪45インチ スイングウエイトD-1
  (グリップが軽量タイプなので実質C-8位)
  振動数は236cpm
だから ドライバーとして普通と言うか
ハードでないごくごく一般的なもの

それに比べ、アイアンは あのスイング破壊兵器シリーズの
 軽量スチールシャフト・・・

⇒振動数は 5番アイアンで 288cpm

 これはきついですね。。。





「で、ドライバーどうなんですか?
 グリップは痛んでないの?」
「ドライバーはあんまり練習しないからなのか
 痛んではいないけど、調子悪いのよね…。」
「どんなふうにですか?」
「以前にも増して、ランがなくなっちゃって飛ばない…。」
「・・・・・。
 このアイアンを使い始めてから?」
「んん? そうかも…。」
「弾道もほのかに高くなったりした?
 当たり所もフェースの上側になったり?」
「そう言われれば・・・・。」
「ちょっとアイアンとドライバー、
 交互に打ってみてくれませんか?」

シャフトの硬さ ってどういう感覚か というと
柔らかいものほどヘッドを感じやすく・・・重く感じ
硬いものほどヘッドを感じにくい・・・軽く感じる。

この組み合わせだと、長いドライバーの方が
シャフトが柔らかいので、ヘッドを重く感じ
(もしくはクラブ自体を重く感じ)
アイアンの方がシャフトが硬いので軽く感じる…。

ティーアップして打つ長いクラブが重く感じ
地面から打つ短いクラブの方が軽く感じるのは
コースへ出たときに、失敗の原因になってしまう。


打って頂くと案の定。。。
ドライバーは厚く当たり天ぷら気味だし
重いので振ろうとしてしまっているので
極端に右サイドの下がったインパクトになっている。
失敗しても、成功しても 一球交互に打つと
アイアンは薄い当たりで引っかかって低めの球。。。
トップ気味なのでボールも低く、止まりにくい弾道に
なってしまっている

距離の欲しいドライバーが明治の大砲で
グリーンを狙いたいアイアンがトップ気味の球。。。
これではゴルフになりにくい・・・

「とりあえず、試験的にアイアンに鉛つけて
 今の症状を改善してみて^^」
「やってみる(=^・^=)」
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